ポニー

ポニー

ぼくは ポニー
ウラジミールのともだち
いっしょに おきて
いっしょに パンたべて
いっしょに おにわで あそぶ

ウラジミールが おかあさんに
だっこされるときは ぼくはウラジミールに だっこされる
おばあちゃんに あいに
いくときは ぼくも いっしょに あいにいく
おじいちゃんが えいがに つれていってくれたときも いつも いっしょ

おとううさんが ウラジミールをかたぐるましたときに
ウラジミールは ぼくを
かたぐるましようとして
ぼくは じめんに おっこちた
ウラジミールは ないたけど
ぼくはだいじょうぶ
いたくないよ

あるとき おおきな サイレンがなって そらから おおきな
ばくだんがおちてきて
ウラジミールは ふるえてた
ぼくも いっしょに ふるえてた
まっくらなよる ウラジミールも ぼくも まっくろに とけだしていくみたい
ウラジミールの なみだが
ぼくをぬらして ぼくは
しめっぽくなった

おとうさんが いなくなって
おかあさんは ウラジミールの
てをひいて どこかににげるって
ぼくは ウラジミールの
バッグのなかで ゆらゆらゆれた

サイレンがなって
ウラジミールは ぼくを
つよくだきしめた

ばくだんが おおきな
おとをたてて ばくはつしたんだ
ウラジミールの あかいなみだで
ぼくは びしょびしょになった

ぬいぐるみ

今日は、西東京市民連合の駅頭街宣をしました。
動画を撮りましたので、近日中にUPします。
わたしが司会をしたのですが、ぬいぐるみの話をしましたので、その話を書いておこうと思います。

一週間ほど前にTV画面に小さな馬のぬいぐるみが映りました。
戦争を伝えるニュースで、湿った感じのするそのぬいぐるみは茶色だったのですが、
この湿った感じは血なのではないかと思いました。
もしかすると考えすぎなのかもしれませんが(そうあって欲しいのですが)、このぬいぐるみを抱いていた子どもの血に染まっているのではないかと思えて、ずっとその映像が頭から離れません。
わたしは幼いころからぬいぐるみフェチで、人形には見向きもせず、とにかくぬいぐるみが好きな子どもでした。
なので、子どもにとって、ぬいぐるみがかけがえのない親友だっただろうと、想像してしまうのです。
ぬいぐるみにとっても、その子は親友だったに違いありません。

かつて読んだ遠野物語の一節に、ご神体で遊ぶ子どもの話がでてきます。
ご神体を川に流したりして、子どもが遊んでいて、それを大人が叱ったところ、叱った大人にばちがあたったと書かれていました。
神様は子どもと遊ぶのがすきなのだと。

ぬいぐるみを子どもの血で染めた大人を、大人にそんな真似をさせる政治を、神様がいるなら罰して欲しいと思います。

「でなければ私たちも共犯だ」

これは、昨日のブログの動画、クレア・デイリーさんのスピーチの最後のセリフです。ぜひ、この動画を観ていただきたいのですが、今日は、ニジンスキーのエピソードをご紹介します。

———-「ニジンスキーの手記」訳者あとがきより、、、
ニジンスキーはその日妻に「きょうは、ぼくの『神との結婚式』なのだ」といった。彼は黒と白のビロードで、部屋一杯に、大きな十字架を描き、そのいちばん上のところに、彼自身生きている十字架のように、両腕を広げて立った。「これから私は、戦争を踊ります。その苦しみを、その破壊を、その死を。あなたがたが反対しなかった戦争、それゆえにあなたがたもまた責任がある戦争を」と語り踊りはじめた。その姿はまるで「死骸のあふれる野の上を漂うニジンスキーを見るようだった。それは死に直面した生の踊りであった」

【必見】欧州議会議員クレア・デイリーさんのスピーチ

ロシア・ウクライナ戦争について、じぶんの考えと最も近いスピーチ動画を発見しましたので、ご紹介します。

〇ウィキペディア
https://en.wikipedia.org/wiki/Clare_Daly

〇Twitter
https://twitter.com/claredalymep?lang=ja

〇ウェブサイト Clare DALY
https://www.europarl.europa.eu/meps/en/197731/CLARE_DALY/home