蓮舫さんを応援しています!

選挙告示日の直前、6月17日に小金井にある宮地楽器ホールに蓮舫さんがいらっしゃいました。予約はしていたのですが、開演前ぎりぎりに着いたので、すでに座席はなく、ホールは立ち見を許可していないとのことで、舞台袖に席をつくるとのアナウンスがありました。2階にいたので一旦ホールから出て階段を降りました。恐らく観客は上手に誘導されていたのだろうと思うのですが、たどり着いたのが下手だったので、客席から舞台に上がって舞台袖に行ったところ蓮舫さんが待機中でした。
会釈はしましたが、さすがにステージに出る直前に話しかけるわけにもいかず、単に見守っておりました。,
入口でもらったバナー(左の写真)をスタッフに貸してくださいと言われてお渡ししたところ、ステージ上で蓮舫さんが持つものがなかったようで、へんなところでお役に立てました。
ステージから戻った蓮舫さんに、すかさず内田裕也.comの名刺をお渡しして、スマホ自撮りで一緒に写真を撮ってもらいました。
ユーヤさんのお導きとしか思えず、早く帰って内田裕也.comに載せなければと思い表に出ようと舞台裏に行くと、蓮舫さんは支援者に話しかけれらて立ち止まっていたので、蓮舫さんの横を通り過ぎてエレベーターのボタンを押しました。
エレベーターに乗り込むと、スタッフに「ちょっと待っててください」と言われたので、「開」ボタンを押していると、蓮舫さんが乗ってこられたので、「内田裕也.comに載せますね」と言ったところ「嬉しい!」との返事が返ってきました。
その日のうちに内田裕也.comには載せたのですが、じぶんのサイトには載せそびれておりました。

蓮舫さん、応援してます!

 

都の選管にチクったの巻

西東京市で、先の都知事選のときに個人演説会場として公民館が使えなかったのと、こもれびホールの小ホールが使えなかった件で、西東京市議会に陳情しても相手にされなかった。(4/2ブログ「陳情の取り扱いについて(お知らせ)」参照)
なので、訴訟を起こさなければならないのかと思って、先日、宇都宮先生にお会いしたときに、先生のご意見を伺ったところ、都の選管に言ってみたらいいのじゃないかとアドバイスを頂いた。なるほど、上級官庁ね!と納得して、先程、都の選管にお電話してみた。
以前、お電話をいただいたことのあるMさんが出て、西東京市の選管に事実関係を確認してあげますとのこと。
頼りになる!都の選管、ぜひ、ガツンと言ってやってください!!

東京デモクラシー、起動中。

2014年3月16日(日)文京区民センターにて、「希望のまち東京をつくる会 ふりかえり集会」が開催されました。今回の都知事選で、タイムキーパーとしての才能を見いだされ、司会を務めることになりました。最初の予定では、佐藤梓さんと一緒にダブルあずさで司会ということだったのですが、若い方のあずささんが、急病のため単独司会になりました。
下記、三輪祐児さんが撮影してくださった映像です。
ありがとうございます。

投票日当日の選挙に行こう!

投票日当日も「選挙に行こう!」は言えるとのことで、懲りずにBitstripsでマンガを発信していました。大雪の影響で投票率は非常に低い(都知事選として3番めに低い投票率)という結果に終わりました。なにをどうすればいいのか、課題は山積みですが、都知事候補者として、次回も宇都宮けんじ氏がベストであるという考えはまったくもって変わりません。

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