フライドチキンの折り紙を折ってくれと、小1からオーダーを受けました。
テキストを見ながらなのですが、難易度3だそうで、それなりに??なのです。
なかなかうまくいかず、いったんは放り出したものの、悔しいので再度チャレンジしたらできました。
「さすがあーちゃん!」と褒められました。
しかし、折り紙も茶色を使ったし、できあがりの感動が少ない折り紙です。
鶴のような造形の美しさに欠けているのです。
折り紙業界もネタ切れで、苦肉の策で考えたのかもしれません。。。。
「感動ってなあに?」は、可愛い小1の問いかけ。
フライドチキンの折り紙が欲しいという小1の願いを叶えてあげられてよかったです。
学童クラブの夏季バイトも、もうあと一週間ほど。
一度やってみたかったので、いい経験です。
ものすごく疲れると脅かされていましたが、子どもの発想の突飛さは、わたしには免疫があるというか、ある種じぶんと同じなので、特に疲れることもなく、楽しんでおります。