昨日は下記に参加しました。
わたしは緑茶会の運営委員なので、スタッフとしての参加で受付をしていました。
緑茶会連続政治セミナー「政権交代への道をひらく統一地方選挙へ」第一回脱「原発とアベノミクス(脱原発と経済復興)」講師 藤原直哉
特に印象に残ったのは、国債の価格のお話でした。
黒田現日銀総裁就任後に、国債が暴落して、今やっと、黒田総裁就任前の価格に追いついたとのこと。藤原さんが引用されたグラフが下記のサイトにありました。
【東証】 JGB日本国債先物(10年物)の下の方のグラフで、日足を「5日」とするとそのグラフが出てきます。
2013年4月のはじめとGW明けに暴落、その後は少しずつ上昇しつづけているものの、いつ、底が抜けてしまうのか。それとも数字合わせみたいな経済政策でなんとかなるのか??
経済については、どこに視点をおくかによって、結論が異なってくるのでしょうが、先の城南信金の吉原毅理事長の視点とは別の視点で興味深かったです。
わたしは経営学部出身なのですが、大学時代は自由時間を謳歌するばかりで、勉強をしない学生でした。卒業してから、勉強をちゃんとした友人や従兄弟の話を聞き、じぶんはちとまずかったのではないかと思うようになり、40を過ぎてロースクールに入ったのです。
遅くなってからでも勉強はしないよりはしたほうがいいにきまっていますが、若いころにもちゃんと勉強をすべきだったと反省しました。特に、経済の話を聞くときには、ちゃんと勉強していれば理解が深まったのにと思います。
今、「私が東京を変える」という市民グループで、古典中の古典「資本論」を読んでいます。ゆるいペースの読書会ですが、たいへん示唆に富んでいて、一日8時間労働が基本とされるまえのとんでもない過酷な労働時間の話(第8章)がつぎの範囲です。人間はなかなか進歩しないばかりか、ときに後退してしまうのだなと思わずにいられません。
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