農と食を考える 〜在来種のタネを守ることと学校給食の可能性

6月25日(土) 13:30から15:30 田無公民館視聴覚室にて

先進国の中で食糧自給率が最低と言われる日本。農地の面積も最低です。わたしたちの住む西東京市には農家があって、採れたての野菜を食べることができますが、そんなわたしたちの地元でも、農地は減少の一途。西東京市民連合は、印鑰智哉(いんやくともや)さんを講師にお迎えして、「農と食を考える」ことにしました。
世界の農業、日本の農業に思いを馳せながら、西東京の農業について一緒に考えましょう。

【 印鑰 智哉さんプロフィール】
アジア太平洋資料センター(PARC)、ブラジル社会経済分析研究所(IBASE)、Greenpeace、オルター・トレード・ジャパン政策室室長を経て、現在はフリーの立場で世界の食と農の問題を追いつつ、OKシードプロジェクト事務局長。https://project.inyaku.net

主催 西東京市民連合

西東京市長選挙・異議申し立ての会イベントと記者会見

『西東京市長選挙・異議申し立ての会活動報告会』

2022年6月12日 柳沢公民館にて
活 動 報 告  山口あずさ
市議会報告 森てるお
絵 本 報 告  花園加奈子
特別ゲスト 平井竜一
司   会 増田惠津子

総代の山口あずさから、最高裁の決定を受けて、確定した高裁判決についての解説がなされました。
選挙のやり直しは実現しませんでしたが、明日の西東京を創る会が配布したビラは、1号ビラ、2号ビラともに氏名類推事項の記載があり違法とされたました。また、異議の申し出により、供託金が凍結されることについても説明があり、制度上の問題について指摘しました。

森てるお市議からは、先の西東京市議会における一般質問で、本件高裁判決についての市長及び選挙管理委員会との応酬について、報告がなされました。

特別ゲストの平井竜一氏から、この訴訟の意義と成果について語っていただきました。

最後に、絵本「どうぶつ村のせんきょ」について、花園加奈子から報告がありました。

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『西東京市長選挙・異議申し立ての会報告会(衆議院議員第一議員会館)』

裁判が確定したことから、東京高等裁判所が判決理由中で述べた「氏名類推事項」に関する違法について、説明するとともに、選挙の意義の申し出をすると、結論が出るまで供託金が返還されないことについて、その問題点をお話ししました。
なお、冒頭、司会から「その日のうちに判決」という発言がありましたが、「その日のうちに結審」です。訂正してお詫び申し上げます。

男女平等参画推進委員会

一昨日、教育委員会の傍聴をしたのとおなじ日の夜に、「男女平等参画推進委員会」が開催され、傍聴してきました。
これまでに傍聴したいろいろな会議の中で一番面白かったです。
ちょうど2年の任期が終わるところで、最後に一人ひとりが挨拶をされたのですが、参加者が活動の意義を十分理解していて、やりがいを感じていることがひしひしと伝わってきました。
市の各組織の取り組みの評価の一覧なども、持ち帰りはできませんでしたが、ざっと目を通してきました。
ここの評価を人事評価にも結び付けることにすれば、非協力的なところも、ちゃんと協力するようになるだろうと思いました。

教育委員会傍聴

西東京市の教育委員会を傍聴してみました。
15分ほどで終わってしまいましたが、「第3 請願第1号 中学校歴史教科書に対する請願」は興味深かったです。
いわゆる従軍慰安婦の記載を巡る問題で、この記載が気に入らないという趣旨なのですが、参考資料(持ち出し禁止)をざっと見たところ、

1 従軍慰安婦について(恥ずかしいので)教科書に記載するのやはめて欲しい

2 諸外国も同じようなことをしているが教科書には載せていない

つまり、恥ずかし真似をしたことを隠すことが誇りだそうです。
すぐに終わってしまったので、この暑いのにわざわざとも思いますが、傍聴したのはわたし一人でした。
参考資料の差出人部分が黒塗りでしたが、請願なのだから議員が名前を連ねているはずです。だれが協力したのかが気になります。
全会一致で不採択になったのは、当たり前だと思いますが。

ちなみに、昨日も、個人情報保護審議会を傍聴したのですが、わたし一人でした。帰りにエレベーターを待っていたところ、審議員の一人はエレベーターを待つのを辞めて階段を使い、エレベーターが来たら、もう一人も階段で降りて行きました。
傍聴人とエレベーターで一緒になるのが気が引けたのか、謎ですが。。。それ
傍聴人が来る方が不思議なのでしょうが、他人の目というのはあった方がいいと思います。

防衛と憲法 [半田滋 x 飯島滋明] 7月10日まで視聴できます

三市市民連合(市民連合@国分寺・こだいら市民連合・西東京市民連合)で主催しました『防衛と憲法 [半田滋 x 飯島滋明]』の録画を公開しました。
7月10日までご覧いただけます。
参議院議員選挙の投票の参考にしてください。

社会教育委員会

先週、社会教育委員会を傍聴してきました。市報に載っていたので、社会教育に関心のある友人を誘って参加したのです。

下記は傍聴しながらスマホでメモを取ったものですが、出席者に学校関係者が多いせいなのか、学校教育に引きずられた議論に終始し、社会教育の定義そのものがきちんとなされていない印象を受けました。

友人が言うには、以前は担当者に対して社会教育に関する教育をまずしたようなのですが、それがないままにブレーンストーミングをしていた印象です。
制度設計から考え直した方がよさそうです。公民館運営審議会の方が数段、面白かったです。


以下、メモ。。。

各委員地域活動

・けやき小学校
・明保中学校 現時点で報告できることなし

令和4年度提言テーマ

人づくり地域づくり

人づくり

・議論の想定

1 社会教育で人をつくる

2 社会教育を担う人材の育成

3 両方

・人づくりという言葉

・議論の想定が定まった後に課題の整理

地域づくりについて

・議論の想定について

 人づくりが固まると定まるのでは

  組織の人材育成とは異なる

  人材の発掘(地域にいる人を知る)

  地域と人のつながり

上から目線と言われないか?

どんな地域?

社会教育を担う人材 人のたから

ボランティアの活用

人材の活用

人材の発掘

地域の活動を始めると想定外の人材が現れる

地域活動をサポートする人材

見守りネットワーク

・やりがい
・子どもから教えられる
・生きがい
・場面の設定
・防災
・コミュニティスクール
・おやじの会

 集うきっかけを作って、人材発見に結びつける

・中学校放課後カフェ
 卒業生の大学生

MUFGパーク(令和6)
・地域学校活動
  育成会
  他市の事例
  年代毎の人材の取り込み

4月に見守りボランティアを募集したら、お母さんたちの参加があった

好循環を生むための場、機会
場を設定するコーディネーターが必要
つながっていく必要
コーディネーターを広げていく
地域に関心を持つ人を増やす
緩やかにつながる *昔の共同体ではなく

府中市 太鼓の活動
学校を核にした新たな活動
学校単位のお祭り
地域学校共同活動
地域が学校に対してできること

子どもたちにかかわる提言
 or
何かするには仕掛けが必要

育てて貰ったら返したくなる
他分野、他業種の人を育てている事例

安保法制違憲訴訟国賠控訴審判決

2022年5月24日、安保法制違憲訴訟の東京の国賠訴訟控訴審の判決がありました。
弁護団からの要請で、裁判官に判決要旨を読み上げるようにとお伝えしていたそうなのですが、耳で聞いていて、目新しいところがまったくなく、コピペ判決の集大成という印象を受けました。
学生のレポートだったら、落第ですよね。
裁判が始まる前の門前集会で、わたしもスピーチしました。
同じものですが、角度違いです。

〇川島進さん

〇UPLAN

以下、裁判の記事。

・IWJ 安保法制違憲・国賠訴訟控訴審で請求棄却! 弁護団「司法の役割を果たさず国会に押し付け、個人の信条問題にすり替え」「責任逃れ判決」と批判、上告へ!~5.24 安保法制違憲・国賠訴訟控訴審 判決言渡し期日後の記者会見 https://iwj.co.jp/wj/open/archives/506215

・東京新聞 「この国では戦争準備着々」…安保法違憲訴訟 憲法判断踏み込まぬ判決に原告側いらだち:TOKYO Web
https://www.tokyo-np.co.jp/article/179348

・産経新聞 安保法訴訟、訴え退ける 東京高裁、憲法判断示さず https://www.sankei.com/article/20220524-ZIHGNJFOFBJKFMHVQRCUFDUQMQ/ @Sankei_newsより

「安保法制は違憲」控訴棄却:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/DA3S15304486.html

安保法制違憲差止訴訟控訴審第4回口頭弁論

2022年5月20日に安保法制違憲差止訴訟控訴審第4回口頭弁論が行われました。
裁判が始まる前の門前集会で、わたしもスピーチをしました。
同じ内容ですが、お二人の方が撮影してくださいましたので、両方ご紹介します。

〇U Plan

〇川島進さん

公民館運営審議会

昨日、公民館運営審議会(略称:公運審)を傍聴しました。
友人が誘ってくれて、興味があったので、ご一緒することにしたのです。
これまでの会議を知らないのですが、館長が変わって、会議の内容がよかったと聞きました。
資料はお持ち帰り不可だったのですが、各公民館の企画はとてもユニークで参加してみたいものがたくさんありました。

公民館が抱える課題として、「受益者負担」を声高に言う人たちに、どう対応していくかなのだとの発言がありました。だいぶ以前のことですが、維新系の方がそのような発言をするのを聞いて、強い違和感を感じたのを覚えています。簡単に反論できそうで、なかなか難しいと感じましたが、爾来、つらつら考えていて、社会教育は個々人の受益に留まらないので、受益者負担という発想は間違いだと言えばいいのだと思い至りました。要するに、受益するのが社会そのものなので、社会的に負担することになんの問題もないわけです。すなわち、公民館で行われるさまざまな学習の中で、個人が得た知識は、その個人に留まるわけではなく、社会の基礎を形作るのです。

極端な例えですが、小学校が義務教育でなかったら、子どもを学校に行かせない親は出てくるでしょう。子どもを学校に行かせたい親だけが行かせればいいと誰も言わないのは、子どもたちが基礎的な学力を身に着けることが、その子だけではなく、社会にとっても必要だからなのです。もっと言えば、中学校程度の学力が身についていない大人は大勢いますが、それでは受益者負担で中学の義務教育は辞めようという話なるでしょうか。社会全体が貧しくなるのは自明のことです。

学びは個人を形成しますが、同時に社会も形成します。公の学習の場が無償解放されることの意義は大きく、大人も、学ぶ機会を得ることによって、社会は豊かになっていきます。

わたし自身、3.11前は、公民館の学習会に参加する習慣はありませんでしたが、3.11以降は、公民館のヘビーユーザーになりました。

個人は変わります。変化が訪れたときに学びの場があることは大切です。
お金にしか価値が見いだせない貧困な大人には、見えないものがあるのでしょう。つまらない価値観に囚われた囚人との闘いなのだと思います。