憲法と音楽

「歌でつなぐ憲法の話」志田陽子武蔵野美術大学教授の講演というか、公演が昨日ありました。
志田先生は安保法制違憲差止訴訟の筆頭原告でもあり、2016年4月、安保法制違憲訴訟の集会で出会いました。
一昨年、国分寺で行われたピアノ伴奏付きの歌とパワーポイントを用いた独特な憲法公演をはじめて観て、地元でもやりたいと思い、昨年は、西東京市民連合のキックオフ集会にお招きしました。
憲法を感覚的に捉えることのできる構成は、他にはなく、人権がどう大事なのか、難しい条文ではなく、歌に込められた祈りが骨にしみるようにわかるのです。
この試みは、理屈の部分をどう昇華させるのかが勝負所なのかもしれません。

先週の水曜日1月9日は安保法制違憲訴訟の会で行っている第11回目の読書会で、志田先生の意見書をとりあげました。
「人格権」の意見書の中には、じぶんの人生の作者という記述があります。
安保法制で皆怒りを感じているのですが、訴訟にのせるためには、被害を語らなければなりません。
こんなに怒ってイライラして情けない思いをさせられて、しかし、被害を語れと言われると難しいというのが実情です。
なるほど、わたしはわたしの人生の作者で、どのように生きるかじぶんで決めることができると考えれば、安保法制の被害は歴然とするように思われ、書けそうな気がするのではないでしょうか。
わたしは憲法9条のあるニッポンが好きで、その9条はきれいごとではなく、血で書かれた条文と考えているのです。
わたしの作品であるわたしの人生に9条は必要不可欠!その話は、おいおい書くことになると思いますが、きょうは志田先生のお話です。
実は志田先生とわたしは同じ学年です。不勉強なわたしとはだいぶ差がありますが、論理的な世界と、感覚的な世界の中間で生きている感じは、もしかすると通じる部分があるかもしれないと、勝手に思っています。
じぶんの人生の作者はじぶんということを、志田先生のステージを観てしみじみ思います。まったく新しい試みで、これをやろう!と実現するためには、やはり勇気が要ったのではないかと思います。やってみたいことを自分の人生でやるのだという意思の強さ。
わたしも、この勝手な人生を、より一層勝手に生きるための勇気を持ちたいと思います。

誕生日

誕生日おめでとう > わたし

というわけで、すっかり50代も板について、とくにどうということもない中高年の孤独な誕生日なのだけれども、内田裕也氏の700光で毎年お花をくださる奇特な方があり、今年もいただいた。気持ちが華やぐのでありがたい。

今回のNYWRFのTV放映はじぶんの誕生日と重なり、徹夜で鑑賞。
だいぶ以前、過去映像をふんだんに使った番組になっていたことがあって、そのときは、内田裕也.comのBBSで批判を書いた。
視聴者に媚びるなという内容だった。
次の年から、過去映像をふんだんにというのはなくなったのだが、当の内田裕也氏からは、みんな一生懸命やっているのだから批判するなと怒られた。
なので、余計なことは書かないが、わたしがサイトを作るときは、リアリズムなど追及しない。わたしが観たいのは、ステレオタイプのカッコいいロックスターなので、ひたすらミーハーに徹して作っている。それがわたしの美学なのだ。第一、わたしにはフォトグラファーとしての野心がない。なので、じぶんの写真を撮ろうなどとはみじんも思っていない。カッコイイがすべてである。
それから、どこかの時点で、出演者全員を撮りたくなったので、全員を写すように努力している。
このコンサートに一生に一度だけ出て、一生の思い出になる人もいるので、カッコイイ写真を残してあげたい。
そういう意味では、修学旅行についていくカメラマンのような気持ちで撮っている。

明け方に寝て、起きて、志田陽子武蔵野美術大学教授(憲法学)のライブにも出かけた。こちらの話はまた今度。

46th NYWRF サイト完成

TV放映前に完成するという自分ルールで、毎年仕上げています。
今年は13日25時からオン・エアー(フジテレビ)なので、時間に余裕がありました。
と言っても、仕事がはじまってしまうと作業がほとんどできないので、仕上げはぎりぎりになりました。
年初めの大仕事、今年も無事、仕上がりました。
内田裕也氏のご近影♪もUPしてあります。

46th NYWRF

内田裕也 ご近影♪

New Year’s World Rock Festivalのサイト

例年、テレビ放映までにサイトを仕上げることにしています。
今年は、1月13日(日)25時からフジテレビなので、まだ余裕はあるのですが、お正月休みは今日でおしまいなので、できるところまで仕上げて、あとは左側からのショットを待って仕上げます。
毎年、京都から参加してくれているフォトグラファーのMさんが左から、わたしが右から撮っているのです。

http://www.nywrf.net/j.html

日本以外は、パンフレットの画像なので、こちらはupしてあります。
実はこのサイトの仕組みはPHPというスクリプトで作っています。
ロースクールに行くことになった2006年に、それまで1ページずつ作っていたのをPHPにしました。なぜかというと、お正月休みがサイト作りでつぶれてしまうので、ローに行ったら、時間がなくて困ると思い、さしたる知識もないのに、無理無理PHP化したのです。
わたしはプログラマーというわけではないので、今年もしうまくいかなかったら、どうすればいいのかわからなくなる可能性が大で、毎年、戦々恐々としているのです。
気持ちを落ち着けてテキストを読めば、わかるかもしれませんが、普段使っていない脳を使わないとならず、ハードルは高いです。
とりあえず今年はちゃんと動いているので、写真ができれば完成です。ほっ。

東京19区の市民連合

きょうは市民活動家としての仕事始め。
国分寺、小平、西東京の各市民連合の世話人が一堂に会する会議でした。
2月に野党各会派との懇談会を企画しているのと、5月に大集会を企画しているのでその打ち合わせを行いました。
一部の野党市議がなんだかなの問題を抱えていたとしても、そこに目をとられて全体を見失わないことが大事と、確認しました。
市民連合の活動は、大きな物語と、小さな物語があって、大きな物語は3市がいくらがんばっても、どうしようもないことが多々あり、しかし、わたしたちは小さな物語は確実に動かすことができると思っています。
5月12日(日)14:00開始で、3市合同の集会をルネこだいらの大ホールでやります。
松元ヒロさんがスペシャルゲスト!
1000人を超える3市で一番大きなホールをいっぱいにしないとなりません。
下記は、ヒロさんのサイトですが、日本中を飛び回っていますね。超人気です!

http://www.winterdesign.net/hiropon/html/index2.html

いただいた年賀郵便では、3月28日からの紀伊国屋ホールのご案内もありました。実はヒロさんは、西東京市在住なのです!
明日は地元、西東京市民連合の世話人の集まりです。
明後日は安保法制違憲訴訟の事務局、本職の仕事はじめです。

大根餅

大根餅を作ろうと思って上新粉と干しエビを買っていたのだが、両方とも賞味期限切れに。。。。
干しエビはもうだめそうなので、さようならして、上新粉はまぁ大丈夫かなと、使うことにした。
暮れに買った三浦大根が存在感たくましくキッチンにあったので、上新粉を一袋使ってしまおうと思った。
どこかへ行ってしまったレシピをなんとなく思い出しながら、作ったのだが、一袋使ってしまおうと思ったため、大量にできてしまった。
もしかすると大量の失敗作になるやもしれず、、、、
母が亡くなってからは作っていなかったような気がする。
この大根餅は母のレシピというわけではなくて、わたしが見つけたレシピだったのだけれども、作る機会がなかった。
お毒見は明日。

欲望の資本主義

今日は、BS1の「欲望の資本主義」を観ました。
http://www4.nhk.or.jp/bs1sp/x/2019-01-03/11/33350/2225647/

朝から一昨年放映されたものの再放送があったのですが、これは気がつかず、午後から昨年のものの再放送を観ました。と言っても、ながらで観ていてしまったので、きちんと認識できずじまいです。そのあと、録画してあった「欲望の哲学史」を観て、
http://www4.nhk.or.jp/bs1sp/x/2019-01-03/11/33350/2225647/

夜、本年版「欲望の資本主義」の放映を観ました。こちらはわりと集中して観ることができました。
きょうは小金井公園に出かけた以外は、「欲望」漬け。
アメリカでニクソンの時代にベーシックインカムが実現しかけたことがあったという事実に驚き、また、土地にだけ税を掛けるという話に興味を持ちました。
わたしは仮想通貨は面白いですし、成長信仰は気味が悪いのです。
一昨年、「私が東京を変える」という市民団体で、資本論を3年半かけて読み終えました。なぜる程度の読み方しかできなかったのですが、資本論に書いてあるようなことが実際の政策に組み込まれていたことに気がつきました。そしてそれが、後退し続けていることにも。

経済学の知の巨人の書物を読んでみたいと思いました。もっとも、しばらくはおあずけです。と言っている間に寿命が来てしまうかもしれませんが。

HDDからSSDへ

昨年末はPayPay騒ぎもあり、新しいPCを胸算用したりしてもいたのですが、ちょうどその直前に、HDDからSSDへ入れ替えればPC速度は格段に改善するとのアドバイスを受け、これにチャレンジしていたため、これに挫折したら新PCと思っているうちに、PayPay祭りは終了してしまいました。

で、このHDDをそっくりSSDに移し替えるという作業なのですが、結論から言うと、そっくり移し替えるのはうまくいかず、その代わりにあれこれ調べたおかげで、購入時のメディアが行方不明になっていたにもかかわらず、PCに装着したSSDにOSをクリーンインストールすることに成功しました。
わたしのPCは、購入時にwin8.1だったものを、win7にダウンバージョンして使っていたもので、しかも、64ビット対応も32ビットにしていたのです。ソフトで使えなくなるものが出ることを恐れてのことでしたが、時間の経過とともに、古いバージョンで使っていることの不都合も出ていて、何より時間をどぶに捨てているようなPCの遅さに閉口していましたので、一連の作業の結果、速度は快適になりました。
が、しかし、旧OSから引っ越さなければならず、壁にぶちあたるたびに、パソコンをひっくり返してHDDとSDDを入れ替える羽目になり、これもまた時間泥棒なのでした。

今日のお話は、人によってはわけがわからないかもしれませんが、お役立ち情報を一つ。
OSのバージョンについてなのですが、win10をインストールせよとしきりに勧めているのを無視しつづけていて、今になって、win10にしておけばよかったと思っておられる方、どうやら、キャンペーン期間終了後も、win10へのアップグレードの権利は生きているようです。大っぴらには宣伝されていませんが、ネット上にそのような話が出ていて、チャレンジしたところ、わたしも無事、win10に無償アップグレードできました。

あけましておめでとうございます

今年はブログを書こうと思ます。去年は、まったく書かないままに一年が過ぎてしまいました。Facebookにはあれこれ書いているのですが、やはりブログを活用すべきと思い始めました。
安保法制違憲訴訟の事務局も3年目に突入し、裁判も佳境を迎えます。
日記をコツコツつけるのは続きそうにないですし、毎日ではないにしても、ブログにまとめる習慣をつけていけば、何らかの記録になるかと思っています。

と言いつつ、新年最初は安保法制ではなく、やはりNew Year’s World Rock Festivalについての報告です。
Twitterにせよ、Facebookにせよ、ロック系のお友だちと、市民活動系のお友だちは、多少の重なりはあるとはいえ、一方の発言は一方を白けさせる印象で、どちらにというわけではなく恐縮ではあるのですが、山口あずさは、ハンドル名、Rock’n Rollienneで、この名前はインターネットを使い始める前からプライベート名刺に刷っていたものでもあり、わたしはやはりそういうものとしてそのときどきの発信をしますので、気の向いたときに、気の向いたコンテンツを閲覧していただければと思います。

さて、46回を迎えるこのコンサート、今年も銀座博品館での開催でした。
内田裕也プレゼンツであるこのコンサートに、内田裕也氏を欠かせるわけにはいかないのですが、このところは体調が万全でなく、心配と楽しみが交錯したような気持ちでステージを待っていました。
わたしは内田裕也氏とこのコンサートのオフィシャルサイトの作者でもあるので、毎年カメラパスを貰えるのですが、一晩中一席占有しますので、チケットも一枚買っているのです。

今回、ユーヤさんは車椅子での登場でした。
「朝日のあたる家」で登場し、「コミック雑誌なんかいらない」、「ジョニーBグッド」、「決めてやる今夜」の4曲。
途中、ジョニーBグッドで立ち上がったので、今朝のスポーツ紙はそれを見出しに書いていました。
客席は、口々に感動したと言い、帰りのエレベーターで一緒になったベーシストの田中さんは、ユーヤさんの後ろにいて、涙が出たと言っていました。
ロックコンサートならではの、この体験をどう書いたらいいのかわかりませんが、またこの後放映されるテレビ番組がどのような切り取り方をするのかわからないのですが、この体験は特別なもので、わたしはこれからあれこれ寄せられる「感想」に穢されたくないという気持ちでいっぱいです。
声は出ていなかったし、歌詞は飛んでいたし、当然、動けなかったし。
ユーヤさんのカウント方法で言えば69+10歳。通常で言えば79歳。
永遠の不良少年、老ロックスターの渾身のステージを年のはじめに体験してきました。
わたしの年のはじめの初仕事は、この20年ほどは、コンサートのサイトづくりです。
お正月の休みはこの仕事の仕上げで終わります。

http://www.nywrf.net

テレビ放映は、2019年1月13日(日)25:00~ 3時間! フジテレビにて。

勝手に市民共闘!

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「勝手に市民共闘!一票を無駄にしないプロジェクト」を立ち上げました。
このプロジェクトは、野党共闘がうまくいかず票が割れてしまいそうな選挙区の市民の一票を死票にしないための活動を行います。市民一人ひとりが自覚的に投票することにより、わたしたちの一票は生きた一票になります。
政党の都合で野党共闘が破たんした地域のみなさん、なぜ、わたしたちの一票が政党の都合で無駄にされなければいけないのでしょうか。
共産党は、一部の候補を除いて、小選挙区に候補者を立てるのは、比例票を集めるためです。小選挙区に立候補した候補が当選することを想定していません。
したがって、小選挙区の候補に投票することよりも、比例に投票した方が、より一票が生きるのです。
共産党のみなさん、小選挙区は、当選の可能性の高い、共産党以外の候補(たとえば立憲民主党の候補)にぜひ入れてください!
もちろん、一方的なお願いはしません。
この条件を提案した以上、ふだん共産党に比例票を入れていない市民のみなさんに呼びかけます!
小選挙区は、当選させたい人に一票を入れ、比例は共産党に入れましょう!これは、お礼の一票です。わたしたちは、恩知らずではありません!
政党同士は共闘に限界があります。
わたしたち市民の共闘は、無限の可能性を秘めています!
諦めるのはまだ早い!
できる限りのことをしましょう!
地域ごとに、イベントページを立ち上げますので、野党共闘がうまくいかなかった地域の方はご連絡ください。

世話人 山口あずさ@野党共闘が失敗した東京19区の選挙人

 

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東京19区は、単純な論理で末松義規氏が統一候補になることに何の不思議もない選挙区でした。
が、野党共闘を奇妙な綺麗事だと勘違いした人たちがいて、たいへん不思議なことに、統一がなされませんでした。
政党が統一できないなら、わたしたち市民が統一を実現させましょう。

わたし、山口あずさは、末松義規氏を選挙区で勝利に導くために、比例は、共産党と書くことにします。
これは、交換条件です。

つきましては、共産党の理解のある皆さんにお願いします。
選挙区は、末松義規氏へ投票してください。

多くの友人の皆さんにお願いします。
比例は共産党に入れてください。

東京19区のわたしたちの一票を死票にするのは、やめましょう。
わたしたちは、主権者として、政府の行為によって、再び戦争の惨禍が起こることのないように、総選挙において、悔いのないように行動しなければなりません。綺麗事ではなく、わたしたちは知恵を持たなければなりません。
東京19区で共産党の候補に投票することは、一票を捨てることになります。
悔しかったり腹立たしかったりするであろうことは、お察しします。
しかしわたしもわたしの比例一票について、他の選択肢を捨て、共産党に投票します。

わたしたちの未来のために、三分の一がどうしても必要なのです。
三分の一の一人に、末松義規氏はなれるのです。
共産党の比例候補の一人はなれるのです。
わたしたちはわたしたちの力で、改憲を阻止する議席を手に入れましょう。
わたしたちの崇高な目的のために共闘しましょう!

東京19区 選挙人 山口あずさ