昨日、手話講座の修了式があり、その第2部で映画の上映がありました。
素晴らしい映画でした。機会があったら、ぜひ、ご覧ください。
なお、余談ですが、今井絵理子さんが国会で手話で質問をしたことがありました。
この映画出演がきっかけになったのかなと、思いました。
以下、全日本ろうあ連盟創立60周年記念映画『ゆずり葉』関連動画です。
映画「ゆずり葉」予告編
総力報道!THE NEWS「ゆずり葉」(1)
総力報道!THE NEWS「ゆずり葉」(2)
昨日、手話講座の修了式があり、その第2部で映画の上映がありました。
素晴らしい映画でした。機会があったら、ぜひ、ご覧ください。
なお、余談ですが、今井絵理子さんが国会で手話で質問をしたことがありました。
この映画出演がきっかけになったのかなと、思いました。
以下、全日本ろうあ連盟創立60周年記念映画『ゆずり葉』関連動画です。
映画「ゆずり葉」予告編
総力報道!THE NEWS「ゆずり葉」(1)
総力報道!THE NEWS「ゆずり葉」(2)
古武敬子(西東京市)さんからのメッセージ
山口あずささんは西東京市の宝です。
https://rollienne.jp/recommend/#furutake
マイ・ライフ、続マイ・ライフとして、自分の経歴のロング・バージョンはあったのですが、簡略したものが必要との指摘を受けましたので、サイトを更新しました。
SNSの更新は気楽にできるのですが、ブログはやはりそれなりの時間がかかるので、一日にいくつかのイベントがあると、発信することが多すぎてエネルギー切れとなり、何も書かないで終わってしまいます。
右側のTwitterをご覧いただき、山口あずさの生存確認をしてしただければと存じます。
なお、ハーブ園(新倉農園)に行ったときには、説明を聞きながらハーブの写真を撮ってTweetしました。ブログにまとめるつもりでいたのですが、つぎからつぎにネタができてしますので、過去に追いやられてしまいました。
農業講座も文字通り収穫の秋で、採れたてブロッコリーの甘さに感動したりしているのですが、エネルギー切れで掛けず、先週の日曜日には、非核・平和をすすめる西東京市民の会で「旧日立航空機株式会社変電所」に行きました。
写真は事前に見ていたのですが、実際に建物の銃痕を見ると、ウクライナの惨状を目の当たりにしているような錯覚に襲われました。
日本は戦争が始まってすぐこうなったわけではないが、ウクライナはすぐに惨状になったという感想を漏らしたところ、日本は戦争を仕掛けた側なので、中国に対して酷いことをしているのだと諭されました。
ロシアがこの状態になると戦争が終わるのかもしれませんが、それまでに流れる血の量を思うと、気が遠くなります。
そして、木曜日には、お隣の南町(家から自転車で5分ほど)で、ウクライナ料理を食べてきました。その翌日は同じ場所でルーマニア料理。
ヤギフェスの準備があり、内田裕也83歳バースデーパーティの準備があり、朝の駅頭街宣があり、ポスター貼りがあり、チラシ撒きがあり。。。
以下はご案内。。。。
内田裕也生誕83年パーティ 韓てらにて
2022年11月12日 (土) 13:00 – 16:00
ヤギフェス 柳沢公民館にて
2022年11月13日 (土) 13:00 – 16:00 ワークショップ(非核・平和をすすめる西東京市民の会)過去2回の学習会(川崎哲さん講演、高瀬毅さん講演会)と「忘れてはいけない記憶」を放映します。
2022年11月20日(日) 13:00 – 14:00 ステージ発表(いばらきのり子の家を残したい会) ※合唱と朗読と両方出ます。
「市議会で行動する」
2022年12月11日(日)18:15 開場 18:30 開始 コール田無 多目的ホールにて
登壇 山口あずさ・山田真・森てるお
ゲスト 平井竜一
漫画家のぼうごなつこさんに推薦していただきました。
安保法制違憲訴訟の事務局におりましたときに、ぼうごさんに漫画を使わせていただけないかと思い、ご連絡しました。
2015年に安保法制法案が審議されていた時期に、わかりやすく問題提起をする漫画を数多く描かれていたことから、過去の作品を活用させていただくことになりました。
昨年末には、「100日くらいで理解できる憲法入門」出版にあたり、96条に関するエッセーを提供させていただきいました。
ぼうごなつこさんからのメッセ―ジ
山口さんといえばパワフルなアイデアマンですが、その泉のように湧き出るアイデアを実行する粘り強さも持ち合わせておられます。政治家に不可欠な人権への理解や憲法を尊重する意識も強い。なんせ長年、安保法制違憲訴訟の会の事務局を務められてきたのですから。山口さんに投票できる西東京市の皆さんがうらやましい!
推薦しますのページを更新しました。
安保法制違憲訴訟の原告仲間でもある作家の渡部一枝さんと、西東京市の市長選挙異議申し立ての活動を一緒に行って「どうぶつ村のせんきょ」の英訳をしていただいた元国際公務員(ILO)の友田シズヱさんに推薦していただきました。
渡辺一技さんからのメッセージ
「西東京市の明日のためには、絶対にこの人の力が必要です‼︎
私はこの人、山口あずささんを応援しています。」
友田シズヱさんからのメッセージ
「西東京市で2021年に行われた市長選挙戦の終盤で、違法なビラが法定ビラとして配布されたが、選挙結果が歪められたのではないかとのことで、市民有志が山口あずささんを中心に「私たちの一票を守るプロジェクト」を立ち上げた。元西東京市民だった私もそれに賛同し、支援に加わり、山口さんと密接に関わった。彼女の法的根拠を基に正義を追求する姿勢、そのバイタリティ、エネルギッシュさには脱帽!!
彼女の様な人物が市議会に加われば、さぞかし議会が活性化されるでしょう。」
推薦しますのページを更新しました。
今週の畑はこんな感じでした。
雨が強く降ったので、土の表面が固くなっています。これを柔らかくするために、道具をつかって表面をさっと掘り返す感じで、なぜていきます。
上から二枚目の写真にある道具はヨーロッパのものだそうで、保谷先生は名前を忘れたとおっしゃっていました。
実際にころころと転がしてみると、気持ちいい感じでころがって、土の表面を掻いているような感触でした。
3枚目の写真にある熊手のような道具(熊手でいいのかな?)も、同じく土の表面を柔らかくする道具です。
表面を一通り軽くなぜていきます。
次に、土の表面を平にします。
保谷先生は鮮やかです!
土の状態が整いました
準備完了です!
今日もマルチを敷いていきます。ビニールに書いてある字が読める方を上に向けます。
しっかり張っていきます。
皺にならないように体重を使います。左右の足でビニールを踏んで土をかぶせます。
一列はカブです。播種は3粒ずつです。
3粒ずつ種まき
種が3粒入っているのが見えるでしょうか?この穴はペットボトルの蓋を土の表面に押し当てて開けました。カブの種は青みがかった仁丹のようです。
カブは上等な種を買わないと、割れてしまうのだそうです。
小松菜と春菊は半列ずつ播種をするのですが、霜に弱い春菊を、日がよく当たる方に植えることにして、手前に小松菜の種を撒きました。
前回の種(ほうれん草)よりも少し小ぶりですが、色は同じ青です。
3粒ずつ播種しました。
コーティングなしの種が新鮮に思えました。春菊の種は、4粒から5粒撒きました。