経産省前テントからのSOS

経産省前テントひろばを必死で守っている友人からのメールです。

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皆様

日ごろよりテントの活動をご支援いただき、ありがとうございます。
このたび、テントに東京地裁から公示書が届きました。
以下、この件に関する3月14日付の東京新聞の記事を転載します。

「経済産業省の敷地内でテントを張り、脱原発を訴える市民グループに対し、東京地裁は十四日、国の申し立てに基づき、テントなどの占有の解除を命令する仮処分を執行した。市民グループは国が今後、立ち退きを求めて裁判を起こすとみている。
市民グループによると、十四日午前七時四十分ごろ、執行官ら数人が来て、テントなどの占有の解除を命令する公示書を張った。
公示書にはただし書きで「債務者ら(市民グループ)に限り、使用を許した」とあり、執行官も「使用することはいい」と説明したという。
市民グループは「弁護士と協議して対応を決めるが、敷地を利用し続けることを裁判所に求めたい」と説明。経産省の担当者は「訴訟中なので仮処分の目的を話すことはできないが、政権交代とは関係ない」とコメントした。
テントは東京電力福島第一原発事故から半年後、庁舎前の敷地内に設置された。経産省は民主党政権時代から文書や口頭で撤去を求めてきたが、裁判所への仮処分申し立ては初めて。」
(3月14日・東京新聞)

転載記事は以上です。

今回の仮処分決定は、国によるテント撤去への動きの具体的な始まりと考えられます。
そのことに対して強い抗議の意志を表すとともに、これからの闘い、なすべきことの提起、呼びかけをするために、3月22日(金)17時よりテント前で決起集会をもつことになりました。
テントは、福島原発事故の責任を問い、脱原発を望む全ての人々の意志の表現です。
今、テントを支えるこの意志を目に見える形で示していくことが必要となっています。
決起集会に、どうぞご参集ください。

【3.22テント前抗議集会】

日時 : 3月22日(金)17時~18時30分

場所 : テント前

位置づけ : 国のテント撤去攻撃を許さず、反撃への狼煙をあげる決起集会とし、テントの今後の戦いの方針を提起し、支持者全員で意思統一する場とする。

内容 : あいさつ(淵上代表)、連帯激励あいさつ(候補=鎌田慧、中嶋哲演、福島の方、柳田さん、レッドウルフさん、落合恵子さん、神田かおりさん、制服向上委員会、山本太郎、福島みずほ、規制庁を監視する市民の会、ふくしま集団疎開裁判…など)、締めのあいさつ
※発言候補者はあくまでも未定です。

なお、これに先立つ21日(木)13時~には、テント前で記者会見があります。

情報の拡散にご協力をお願いいたします。

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