【西東京市】日本語スピーチコンテストの市民審査委員をしました

昨日、日本語スピーチコンテストがコール田無で開催されました。
市報で市民審査員を募集していたので、これに応募して、審査員として参加してきました。
西東京市には、70の国から、計3000人の外国人が住んでいるのだそうです。
今日のスピーチコンテストの参加者は、中国の方が4名、フィリピン、ギニア、台湾、ヴェネズエラから各1名ずつでした。最初に登場した子どもたち3名も、すべて中国だったので、中国から日本に来ている方たちが多いことを実感しました。司会は、韓国の方とベトナムの方で、みな上手に日本語を話していらっしゃいました。
最初に、日本語がうまいかどうかではなく、総合的に判断するようにと言われていたのですが、わたしは最後に登場した方のダントツに上手な日本語と、当然にぶち当たるであろう助詞の壁や、日本におけるストロベリーといちごの違い、また、男性の一人称、すなわち俺なのか僕なのか私なのかが難しいという話にもひかれ、一票を投じました。当然に受賞するだろうと思ったところ、ゴルフのハンデと同じで、上手な人は逆に受賞しにくくなるということで、わたしの一押しの方は無冠に終わってしまいました。
無冠に終わってしまった方の中で、他に内容的にいいなと感じたのは、中国からの留学生で、また別れが訪れるからと、友だちをつくらないようにしていたのだけれども、熱心に声をかけてくれる人があって、友だちになってしまったという話です。
市報で審査委員募集の記事を見つけ、発作的に応募してしまったのですが、参加してみてよかったです。西東京市にいながらにして、世界が広がったように思います。

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