きょうは議会運営委員会に付託されたわたしの陳情「陳情提出方法の陳情」が議題になっていたので、傍聴してきました。
が、しょめいしんさ(署名審査???)という扱いになり、質疑なし、意見なし、討論なしということで、全員一致の不採択になりました。
したがって、誰が何を思っているのかまったく不明でした。陳情なんかだして欲しくないというのが本音なのか?と思いながら、他の議題についても傍聴してきました。
ひとつは、常任・特別委員会のインターネット中継について、もうひとつは、長期欠席議員への報酬のあり方、そして、陳情の取り扱いについて。
「陳情の取り扱いについて」は、自民党から、陳情については原則参考配布として、いずれかの会派の賛同を得たものだけを審議すればよいという提案があったようなのですが、自民党会派自体も意見が分かれ、現状維持でよいという意見も多く、とにかくまとまらないということで、協議終了となりました。なるほど、後退することを考えているのであれば、陳情を出しやすくというのはあり得ない話だったようです。また、一人の人がたくさんだすことについても、問題と考えているようでした。あと、市の事業にかかわりのないもの、国に対して意見を出すものについては、議論の余地なく参考配布となってしまうようです。市議に頼んで請願とするということを考えて欲しいというのが、自民党浜中議員の考えのようですが、そのようなあわよくば一票に結び付くような請願をだすより、勝手に陳情を出すほうが市民は気楽に意見が言えるのです。(議員がそんけーを集めているのならまだしも、いまどきそんなことはあり得ないのですから、陳情が自由に出せる方がいいでしょう。)
インターネット中継についての議論は、議員の本音と建前とIT知識のなさが露呈していました。今現在、本会議はネット中継がなされているが、委員会はなされていないということで、ずっと話し合っていたのだそうですが、結局、具体化には至らず、議会のメンバーもほどなく変わってしまうので、(へたをすれば全員いなくなるかもと、委員長が言っていました。)、次のメンバーに引き継ぐとよいという結論になりました。全員がネット中継はした方がいい、が、〇×△□みたいな意見で、ようするに進まなかったようです。(本音は中継したくないのだろうなと感じました。中継となると見張られているようなものですから。)それにしても、予算をかけたくなければ、誰か職員にツイキャスさせればいいのにと思いました。議員がお互いにツイキャスしまくるとか。^^v。録画がいいという意見もありましたが、ネット中継とテレビ中継の違いが皮膚感覚でわかっていないのでしょうね。あまりに手軽過ぎて、わざわざ編集するほどのこともないネット映像の価値と無価値のせめぎ合い。スマホでネット中継をONにしたまま、PCをいじって画面などほとんど見ていないという使い方。TVでは常識でもWEBでは非常識ということもあるのですが、ピンと来ないだろうなと思いながら傍聴していました。
長期欠席議員への報酬のあり方については、公明党からの提案とのことで、森てるおさんのブログ「森てるおの雑記帳」の2013/5/8の記事「青山としや議員が議員辞職」に書かれている長期欠席の後に辞職した公明党議員ゆえに出されたものだと思われます。考えたら、市議補選の段階で、この議員が辞職していれば、市議補選の枠は2つに増えていたわけです。。。。
この提案については、意見の集約ができず、協議終了となりました。議員に制限をかけるきまりを潔くつくりましょうという議員は希なのでしょう。
以下は、わたしの陳情です。
陳情提出方法の陳情
陳情事項
1 陳情をもっと簡単に出せるようにして欲しい
趣旨(理由)
1. 陳情は議会事務局(田無庁舎議会棟3階)に提出とてなっているが、もっと簡単に出せるようにしてほしい。せめてパブリックコメントと同程度の利便性が欲しい。陳情も請願と同様に扱うとして、市民に開かれた市政を実現しようとするのであれば、人間がどこかの場所に紙を持っていくというような制度にしておくべきではないと考える。また、紙で受け取った場合は、ワープロを打ちなおすことになるため、効率も悪い。市民の声を多く吸い上げ、かつ、無駄な仕事を減らすことにもなる。検討をお願いする。
以上
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