Javaプログラミング養成科修了~靖国神社~起業説明会

昨日、3か月間通っていたITスクールの修了式だった。
一人ひとり呼ばれて、修了証書を受け取った。
離職者のための再就職プログラムである。
学校に行けると決まったときにも「おめでとうございます」と言われ、きのうも「おめでとうございます」と言われた。
失業状態でおめでたい感じはあまりなかったのだが、雇用保険の給付を受けながら、勉強ができるのはありがたかった。
わたしはWEBはもとより、ITにはそもそもユーザから近づいたので、プログラムをきちんと学んでいなかった。見よう見まねでPHPとmySQLを多少はいじっていたが、プログラマと自称するのはためらわれた。今回、Javaの勉強をする機会にめぐまれ、ひととおりのプログラムの作法を知ることができた。もっとも、オブジェクト指向を含め応用ができるようになるまでには、まだ道のりは遠い。
修了課題で私が制作しているNEW YEARS WORLD ROCK FESTIVALのARCHIVE画面をJAVAに移してみようと思ったが、データベースの設定とデータの読み込みに時間をとられ、5日間ではできあがらなかった。それでも、オールAという夢のような成績をいただいた。
保育園のときに、お片づけにまで5がついていたことに、母が驚いていたが、それ以来の快挙である。(課程を終えた人は、全員オールAかもしれない)
修了課題を発表したのは、修了式の前日だった。それぞれの個性があらわれてとても面白かった。
3か月間の仲間たちはこれからどんな人生を歩んでいくのだろう。最初の自己紹介のときに、年齢の高い人たちはそれなりの会社でそれなりの地位を終えている印象を受けたが、若い人たちは、それまでに就いたことのある職業がアルバイトばかりだったり、時代が悪くなっていることをあらためて認識させられた。
修了式ではそれぞれがミニ・スピーチをした。以下はわたしの挨拶である。

「政治にかかわると、ふつうの市民とは思われなくなるようで、まるでバンパイアのようだと思っています。みなさんの血も少しずつ吸っておきましたので、もし、政治にかかわりたくなったときは連絡してください。」

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修了式を終え、帰り道、急に思い立って、靖国神社に立ち寄った。遊就館に行ってみたかったのだ。身分は「失業者」支払ったお金は、おみくじ代100円。賽銭50円。遊就館の入場料800円である。おみくじの結果は「末吉」で、凶がないようなので最低だったのかもしれない。
神社なのに静謐な感じを受けない。青山墓地には死者がいないような気がするのと似ているような気もするが、やはり少し違っている。死者はいて、そこからたぶん成仏できずにいる。思いが渦巻いているせいだろう。亡くなった人のではなく、生きている人たちの思念で、乱されている。好むと好まざるとに関わらず、荒ぶる神のままでいつづけているのだ。そんな気がした。
もう戦争はやめますと、生きている人たちが思ったときに、荒ぶる神は荒ぶることを辞めるだろう。
そんなことを思いながら、遊就館に入り、50分の映画を途中から見た。北朝鮮のアナウンサーがちょいと暗くなったような女性の声は、パールハーバーがはめられたからで、東京裁判は間違っているとあの外人とこの外人が言っていると言っていた。
アナウンスされるすべての事項に、両面があるような気がした。夏休みとは言え、平日の昼間に30名くらいはいただろうか。驚くべき集客力だ。境内には、どこの国の人かは不明だが、黒人の参拝客もいたし、白人の参拝客もいた。観光目的なのか、なんらかの考えに基づいてきているのかは不明だった。

今日中にハローワークに行かなければならないので、展示は駆け足で回った。

自宅にいったん帰り、ハローワークで手続きをし、夜は、商工会主催の起業説明会に出席。
8月1日から、個人事業主になるのである。

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