地元、西東京市に「たなし3・4・7を考える会」というのがあります。3・4・7というのは道路の番号で、約50年前に作られた道路計画のうち、東大生態調和農学機構(旧東大農場)を横切る道路計画を指します。
東大が旧東大農場をすべて手放すという話がかつて(18年前)勃発し、それをみなで協力して中止して貰ったのだそうです。当時、4万通の署名が集まったのだといいます。
旧東大農場を巡ってはいくつかの団体があるそうで、道路計画に反対しているところと、道路計画は受け入れ、東大の売却予定地について、緑を残そうというグループといろいろあるのだそうです。さまざまな団体に声をかけて、みなで集まってみたいです。
きょうの会議は地域再生研究所の松本恭治さんをお招きして、とても興味深いお話を聞くことができました。
最初、北原町に住んでいるとだけ自己紹介をされたので、近所のおじさまという認識でいたのですが、話の内容があまりにも示唆に富んでいるので、いったい何者?と思ったところ、元大学教授で都市計画の専門家でした。恐るべし市民パワー!
人口減少が引き起こす論理必然として空家がどんどん増えてゆくのですが、マンションなどの空家率が20%を超えると、50%超えはすぐだそうです。東京はまだいわゆるアパートがあるので、40平米のマンションでも買い手がつくが、地方に行くと、40平米のマンションは買い手がないのだそうです。単身者でも60平米しか買わないそうで、マンションの空き室問題は深刻になっているようです。
わたしは旧東大農場演習林に飛来するオオタカがやはり大スターだと思います。
オオタカの缶バッチをつくったりして、活動を拡大させたいです。
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