10月5日に開催された「西東京市日本語スピーチコンテスト」の記録誌が届きました。
コンテストに参加したみなさんのスピーチ原稿も掲載されていて、楽しい一冊に仕上がっていました。
市民審査委員の写真も載ってました。わたしの写真も!
わたしの書いた一文も掲載されていました。下記、「市民審査委員をして」の感想です。
6年後のオリンピック、西東京市としてのおもてなしをどうするか、日本語スピーチコンテストにひとつ答えがあるのではないかと思いました。海外旅行をするときに、現地に友人がいるとより深くその土地の人たちと交流することができます。ぜひ、西東京市の外国人、3000人のマンパワーの協力を仰ぎ、日本人ボランティアとともに、日本と母国の橋渡しをしていただくといいのではないかと思います。日本語スピーチコンテスト、素敵な一日でした。ありがとうございました。