山口あずさチャンネル(海賊党TV)

第1回(9月3日放映)をまったく宣伝しなかったのですが、第2回が本日夜10時から放映されます。
今、係属中の西東京市を被告とする情報開示請求訴訟についてです。

下記は、第1回、9月3日放映済み(西東京市議会に提出した5つの陳情について)

http://ustre.am/:3xaw0

海賊党TVに出演してきました

シリーズ「みんな、地方選に出よう」第7回 緑茶会の地方選応援

http://www.ustream.tv/recorded/51834358

に出演してきました。
わたしは緑茶会の運営委委員の一人ですので、ゲストの竹村さんとは毎月1回はお会いしています。
きょうはじめてお会いしたのは、かふぇ・オハナの田中久雄さん。かふぇ・オハナの名前はあちこちで目にしているのですが、三茶にある方が有名と田中さんはおっしゃっていました。わたしは四ツ谷と三茶と両方、知っていました。機会があれば行くことになるだろうと思っていたところです。
映画「選挙」の主人公でもある山内和彦さんとは、Facebookでつながっていてお話したような気になっていましたが、実際にお話するのははじめてでした。
他のみなさんは、すでに面識のある方々で、林田力さんは宇都宮さんの応援仲間。渡辺哲生さんとも最初はFacebookで、後に海賊党で何回かお会いすることになりました。

まず、竹村さんから緑茶会の説明があり、その後、田中さんから選挙制度の問題点についてのお話がありました。
選挙制度の話で、小選挙区の問題(死票が多い)がよく話されますが、わたしが聞いた範囲では、中選挙区での保守系候補同士の熾烈な戦いがバス旅行合戦につながったり、とにかく不正の温床になりがちというもので、選挙制度について、あれこれ話していて、公職選挙法の2つの側面が見えてきたような気がしました。
いっぽうは、がんじがらめで何もできない新人を立候補ないし当選させないための仕組みで、いっぽうは、とにかく不正を生じさせないためのあれこれの制限。
こうしてみると、バス合戦なのか、もっと露骨にわいろ合戦なのか、要するにやっていていやになった人たちの顔が見えてくるのです。鍵と鍵穴のようなもので、そこには、より多く受け取ろうとする人たち(有権者)がいる。。。。。
わたしが聞いたもっとも露骨な不正は、ある村の村長選挙で、1票60万円というもの。奥さんと二人で120万円届いた。。。。。
その方はお金持ちだったこともあって、返したのだそうですが、もし、それを告発するとなると、かなりのハードルのような気がします。
引っ越してきたばかりで、隣近所と仲良くやってきたいのに、もし、告発すれば、両隣がつかまる可能性があるのです。。。。この中で告発できるのか?
市民の程度に合わせた政治家しか出てこないと言われるゆえんかもしれません。。。

アーカーブで見ることができますので、ぜひ、ご覧ください。

【ニコ生】8/25 20:00~ シリーズ「みんな、地方選に出よう」第7回 緑茶会の地方選応援に出ます

ゼロノミクマのおじいちゃん(竹村さん!)と一緒に、下記に出演します。

============================

シリーズ「みんな、地方選に出よう」第7回 緑茶会の地方選応援  ゲスト 竹村英明氏

このシリーズでは毎回、無党派、無所属、市民派政党の一員として、これから地方選への立候補を考えている方、関心のある方を対象にして、さまざまなゲストをお招きしてお話をお聞きし、皆でフリートークを行っています。
脱原発政治連盟(略称:緑茶会)は、脱原発を求める市民グループによって、2013年3月に設立された政治団体です。「日本初の市民のための政治団体である」との観点から、来年の統一地方選などこれから地方議員になろうとする方を積極的に応援しています。また今月27日には初めて選挙にチャレンジする方のための講座を開催する予定です。 今回は代表の竹村英明氏をゲストにお迎えし、緑茶会の考え、選挙戦略などをお聞きします。

タイトル:緑茶会の地方選応援
日時:8月25日(月曜)午後8時〜10時
場所:日本海賊党事務所(千代田区東神田1丁目)
ゲスト:竹村英明氏(緑茶会代表)

聞き手:
山内和彦氏(元川崎市議会議員)
田中久雄氏(変えよう選挙制度の会代表)
渡辺哲生氏(日本海賊党党員)
山口あずさ氏(緑茶会運営委員、日本海賊党サポート会員)
岩井努氏(千葉海賊党党首、日本海賊党サポート会員)
司会:
林田力氏(ノンフィクション作家、日本海賊党サポート会員)

url
ニコ生:http://live.nicovideo.jp/watch/lv190697115
ツイキャス: http://twitcasting.tv/pirateparty_jp(コインのご寄附をお願いします)

日本海賊TV
http://ustream.tv/channel/japanpiratetv

【Youtube】なぜ再審か−天木直人さん・土屋源太郎さん対談

先日司会をしました砂川事件の再審請求に関する対談がYoutubeにUPされました。

下記は署名用紙です。ご協力をお願いします。

個人署名:伊達判決を行かす会再審開始決定を求める署名

団体署名:伊達判決を行かす会再審開始決定を求める要請書

 

砂川事件再審請求

昨日、海賊党のスタジオで「集団的自衛権と伊達判決を考える市民の集い」主催の下記対談が行われ、これに司会として参加しました。

対談 土屋源太郎・天木直人「なぜ再審か?」
検証 米軍駐留は違憲(伊達判決の意義)/日米密約と田中最高裁長官の罪

砂川事件で逮捕起訴された、まさに当事者の土屋源太郎さんと、元レバノン大使の天木直人さん。そして、砂川事件再審請求の代表弁護人である吉永満夫さんがコメンテーターとして参加されて、貴重な体験をさせていただきました。
砂川事件は法律の勉強をすれば必ず出てくる重要な憲法判例で、伊達判決は中でも裁判官がじぶんのクビをかけて蛮勇をふるったともいうべき画期的な判決だったのです。米軍の駐留を憲法九条に違反するとした伊達秋雄裁判長の判決は、恐らく、予想通りの大変な騒動を巻き起こしたのだと思います。
日本もアメリカも、地裁判決のあまりと言えばあんまりな判決に天変地異にも似た衝撃を受け、それがどのくらいものすごい衝撃だったのかは、2008年に明らかになります。
あろうことか、最高裁長官だった田中耕太郎氏は、米国と通じ、米国の思惑通り、全員一致の逆転判決を導きだしたのです。その証拠が明らかになってしまいました。

免訴請求を思いついたときに、実は震えたのだと、吉永弁護士はおっしゃいました。この発言は放送中に聞きだすべきだったのですが、終了後の打ち上げの席で、伺いました。
伊達秋雄さんは、弁護士として、歴史と刺し違えたのだと思います。
わたしは、田中耕太郎さんも、ある意味、歴史と刺し違えたのだろうと思うのですが、ないしょで、なかったことにして、法律家としての倫理も、三権分立もないがしろにしてしまったことは、恥を残すだけになってしまったように思います。もし仮に、立場上どうしようもなかったというのであれば、亡くなる前に、告白して欲しかったです。残された日本国民に対して、誠実でなかったような気がするのです。生きている間に歴史に断罪される勇気を持たない凡庸な方だったのだなと思います。

伊達判決の刻んだ歴史は今、よみがえろうとしています。
これは、日本が生まれ変わるひとつのチャンスになるのではないでしょうか。

image(1)
天木直人さんと

 

【WEB放送】8/10 14:00~ TPPを考える 第5回 TPP交渉の現状(ゲスト 松田よし子)

明日もWEB放送の司会をします。

=========================

【ニコ生のお知らせ】
TPPを考える 第5回 TPP交渉の現状(ゲスト 松田よし子)

TPPを考える 第5回 TPP交渉の現状 TPPの交渉は大詰めを迎えている、と言われます。しかし、今までは各国の代表が集まっての国際的な会合での交渉が中心だったものが、最近は2国や数カ国間の交渉が主体になり、交渉の実態が見えにくくなっています。また交渉とは別に米国で議員の反対運動があるなど、TPPの実質上の主役である米国自体の動きにも目が離せませんが、日本のマスコミはほとんど海外の動きを報道しません。第5回はTPPに当初より警鐘 を鳴らし、facbook上のグループを結成したり、TPPの国際会議に出席し、ステークホルダとして各国交渉官に対してのプレゼンテーションもされた、松田よし子さんをお迎えして、TPP交渉の現状をわかり易くお話いただきます。

日時: 2014年8月10日 午後2時~
タイトル: TPPを考える 第5回 TPP交渉の現状
ゲスト: 松田よし子氏 (「TPPって何?」)
聞き手: 鎌塚裕次郎氏(思考カフェ主宰、ニコ生・政治生主)
蜂谷翔子氏(ジャーリスト、アーティスト)
多田弘一氏(ミュージシャン)
澤田石順氏(TPPストリートミーティング)
こうし氏(元自衛官、ニコ生・政治生主)
司会:  山口あずさ氏(私が東京を変える代表、日本海賊党サポート会員)
主催:  日本海賊党コミュニティ

url
ニコ生 http://live.nicovideo.jp/watch/lv188698479
Ustream: http://ustream.tv/channel/piratepartyjapan
twitcast: http://twitcasting.tv/pirateparty_jp (コインのご寄付をお願いします)

【WEB放送】8月8日 対談 土屋源太郎・天木直人「なぜ再審か?」 

対談 土屋源太郎・天木直人
「なぜ再審か?」
検証 米軍駐留は違憲(伊達判決の意義)/日米密約と田中最高裁長官の罪
日時 8月8日午後3時から放送

http://live.nicovideo.jp/watch/lv188471898
http://ustream.tv/channel/日本海賊TV (Ust同時中継)
(IWJも同時中継予定)
【Ch6】http://iwj.co.jp/channels/main/calendar.html

主催 集団的自衛権ち伊達判決を考える市民の集い

対談 土屋源太郎・天木直人
司会 山口あずさ
参加 吉永満夫@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

伊達判決を生かす会
2014/06/17 に公開
米軍旧立川基地の拡張計画をめぐる1957年の「砂川事件」の元被告らが17日、一審無罪判決を最高裁が破棄して差し戻した後の有罪判決は誤りだとして、免訴を求め、東京地裁に再審請求した。 安倍政権や自民党は「わが国の存立を全うするために必要な自衛の措置を取り得る」とし­た最高裁判決を、集団的自衛権行使容認の論拠の一部にしている。
砂川の基地反対闘争からはや半世紀。その事件判決には裏があった。そこに生きた証人の戦いが半世紀を過ぎてた今も繰り広げられる。

伊達判決を生かす会ニュース     2014-06-29更新

http://datehanketsu.com/

6月17日に再審請求書』を東京地裁に提出

集団的自衛権問題でも国会審議が国民の声を全く反映しない今国会会期が終了しようとする6月17日に、昨年末から提訴をすることを決めその準備を吉永満男弁護士を中心に進めてきた伊達判決を生かす会は、元被告の土屋源太郎、武藤軍一郎、椎野徳蔵、故坂田茂長女・和子氏を請求人とする「免訴判決を求める砂川事件再審請求書」を東京地裁に提出しました。

田中最高裁判決の抹消、伊達判決の甦りを

この請求は、田中耕太郎最高裁長官自らが裁判長となって1959年12月17日に「原審(伊達判決)破棄・差戻し」の判決を出した砂川事件最高裁判決が憲法37条1項が被告の権利を保障する「公平で迅速な裁判」ではなく、田中が跳躍上告によって案件が最高裁に来てから判決までの8か月半の間に当該事件の「被害者」・アメリカと非公式に通じ少なくとも3回にわたって裁判情報を報告していた「不公平な裁判であったことが明らかになった以上、最高裁と差戻し裁判自体が憲法違反で無効」であり「免訴(裁判自体が存在しなかった)判決をするべきである」というものです。この訴訟に勝てば、伊達判決を破棄した最高裁は法的存在を失い、伊達判決も法的に復活とはなりませんが政治的社会的には甦ることになります。
「免訴判決」はこれまでに1972年に起きた「高田事件」(名古屋での公安事件)に対し、裁判が1969年まで行われないままであったことについて1972年に憲法が保障する「迅速な裁判」の反したとして最高裁が下したという判例があるのみです。吉永満夫弁護士が中心となって構成された武内更一、遠藤憲一(いずれも虎の門合同法律事務所)、細川潔(自治労法律相談所)、山田智明(柏第一法律事務所)弁護士の常任弁護団は、地裁・検察庁が請求(提訴提訴)を受理し再審開始の決定を下すべく、新証拠となる新原、末浪、布川さんの発見入手した米公文書や3人の陳述書をはじめ傍証となる何通かの資料を添えて、51ページからなる膨大な請求書を作成し、提出しました。

78人の大弁護団がつくられました ★以下のアドレスをコピーして内容をみれます。
http://datehanketsu.com/bengonin.pdf
提出にあたっては、この訴訟の弁護団に参加する(実際には手続きの煩雑さを避けるべく請求人代表の土屋氏の代理人となる)ために会の方に届いた全国からの66人の弁護人選任届と請求訴訟支持の個人署名110筆も一緒に提出しました。提出には間に合わなかったのですが、その後6月24日現在さらに7人から弁護人届が会に届き弁護団は常任弁護団を含め78人(別紙 請求人土屋源太郎弁護人目録 参照)という大きなものとなっています。

一大署名運動を
支持署名についても、個人署名・5人連署署名とも毎日どんどん集まっていますが、署名はさらに多くの団体に働き掛けて地裁が結論を出す前の8月末には万を超える筆数を集めて東京地裁に提出しようと考えています。
★ 署名用紙は以下のアドレスをコピーして求めることができます。
http://datehanketsu.com/yousei.pdf
http://datehanketsu.com/yousei_fuku.pdf

シリーズ STOP 特定秘密保護法 第5回 秘密保護法とツワネ原則

きょうは海賊党のニコ生で、司会をしてきました。海渡先生が主役のはずが、いらっしゃらなかったので、林田力氏(希望のまち東京in東部代表)、石田ゆたか氏(選挙jam共同代表)、石川公彌子氏(学習院大学非常勤講師)、渡辺哲生氏(社会運動家、日本海賊党サポート会員)とともに、秘密保護法に関する疑問、そこから派生するさまざまな問題について話し合いました。
放送が始まる前に、全員が10秒以上沈黙することがないようにと注意を受けていたこともあり、話がとぎれないように気を使いました。また、秘密保護法から話がそれてしまわないように、ときどき軌道修正しながら、進行しました。
超訳「特定秘密保護法」を直前に読み終えていたので、この本にだいぶ助けられました。この本は成蹊ローの先輩、内山宙さんが執筆者のお一人に加わっています。パブコメを書くときにも役立つように配慮したとのことです。

51IswDvmG4L._AA160_

パブコメの募集は、8月24日までです。下記から提出できます。
「特定秘密の保護に関する法律施行令(案)」に対する意見募集の実施について

下記は林田さんの本日の報告です。林田さんは宇都宮けんじさんの選対仲間でもあります。
秘密保護法とツワネ原則(林田力)

きょうの放送で出会った選挙JAMの石田ゆたかさんとは、つい先日の三鷹の市民エネルギーの会合でも会っていてつづけてお会いすることになりました。海賊党のサポーター仲間の渡辺哲生さんとは、前回の海賊党の放送でもご一緒していて顔見知り。初対面は、学習院大の石川公彌子さんのみでした。石川さんは危険ドラッグについてもお詳しいとのこと。危険ドラッグをテーマにしたイベントもしてみたいので、いろいろとコラボできそうです!

【ニコ生のお知らせ】2014年08月6日(木曜) 午後3時~午後5時 シリーズ STOP 特定秘密保護法 第5回 秘密保護法とツワネ原則(ゲスト:海渡雄一氏)

山口あずさが司会をします!よろしくお願いします。

=========================

シリーズ STOP 特定秘密保護法 第5回 秘密保護法とツワネ原則(ゲスト:海渡雄一氏)

日本海賊党は特定秘密保護法の成立に強く反対し、この法案について過去4回、ニコ生を放送しています。第5回目は特定秘密保護法に関するさまざまな反対集会を主催されている、弁護士の海渡雄一氏をゲストにお招きし、最近話題になっている「ツワネ原則」について説明していただきます。
ツワネ原則とは、50項目からなる「国家安全保障と情報への権利に関する国際原則」の通称であり、「安全保障のための秘密保護」と「知る権利の確保」という対立する2つの課題の両立を図るため、国際連合、米州機構、欧州安全保障協力機構、人及び人民の権利に関するアフリカ委員会の関係者を含む、世界70か国以上から500人を超える専門家により、2年以上かけて作成されたものです。海渡氏に、日本の特定秘密保護法がこの原則からさまざまな点で乖離していることを説明していただきます。

・ゲスト:海渡雄一氏(日本弁護士連合会秘密保全法制対策本部副本部長)
・聞き手 林田力氏(希望のまち東京in東部代表)
石田ゆたか氏(選挙jam共同代表)
石川公彌子氏(学習院大学非常勤講師)
渡辺哲生氏(社会運動家、日本海賊党サポート会員)
・司会  山口あずさ氏(「私が東京を変える」代表、日本海賊党サポート会員)
・日時: 2014年08月6日(木曜) 午後3時~午後5時
・主催: ニコニコ生放送 日本海賊党コミュニティ

・URL:
ニコ生 http://live.nicovideo.jp/watch/lv188453822
Ustream http://ustream.tv/channel/piratepartyjapan
twitcasting http://twitcasting.tv/pirateparty_jp (コインのご寄付をお願いします)

7月24日20:00~ニコ生に出ます

24niti (木)  20:00~

日本海賊党からお誘いを受け、明日、下記の番組におじゃまします。

ニコ生 http://live.nicovideo.jp/watch/lv186609388
Ustream http://ustream.tv/channel/piratepartyjapan
twitcasting http://twitcasting.tv/pirateparty_jp (コインのご寄付をお願いします)

シリーズ「STOP 特定秘密保護法」第4回 秘密保護法の今と今後 (ゲスト 杉原浩司氏)

・題名: シリーズ STOP 特定秘密保護法 第4回 秘密保護法の今と今後
・ゲスト:杉原浩司氏(秘密法反対ネット、緑の党会員)
・聞き手 えみむめも氏(Loveデモ 主宰者)
渡辺哲生氏(社会運動家、日本海賊党サポート会
山口あずさ氏(「私が東京を変える」代表、日本海賊党サポート会員)
永瀬ユキ氏(日本海賊党 党員)
・司会  須澤秀人氏(日本海賊党 暫定代表)
・日時: 2014年07月24日(木曜) 午後8時~午後10時
・主催: ニコニコ生放送 日本海賊党コミュニティ