馬毛島基地反対住民訴訟原告団長で西之表市議会議員の和田香穂里さんをお迎えしました。
種子島の沖合10kmにある馬毛島が、大規模な自衛隊の活動・訓練や島嶼防衛に対する対処拠点、米軍空母艦載機の陸上離着陸訓練(FCLP)の移転先となり、工事が進んでいます。政府・防衛省の南西シフトの中で、馬毛島が重要な拠点として位置づけられています。また、昼夜を問わない工事で種子島には様々な影響が出ています。基地建設が進む実態と問題点をお話していただきした。
以下、zoom開催時に寄せられたchatです。
| A: 馬毛島は南西諸島への武器弾薬事前集積拠点ではないですか。当然ながら武力行使事態となれば重要な攻撃対象となります。現在のような日常的な被害だけで止まるものではありません。地元の方々は十分ご承知なのでしょうね?馬毛島用地取得価格が45億から160億に高騰したのは菅元官房長官(アベ政権)の強力な介入があったとのことですね。奄美大島~種子島は「島嶼奪回上陸戦」の演習場(日米共同統合演習を含む)として利用が進んでいますね。 2018年には統合水陸両用演習で種子島沖で輸送艦おおすみから水陸両用車が発進・航行しました。米軍の作戦構想では、自衛隊はいざとなれば二軍ではなく最前線に立つ役割を担わされることになっています。島ぐるみ自衛隊に絡め取られているので抗議が困難。まさに困った難しい問題です。沖縄でも米軍はダメだが自衛隊ならいいだろうというムードが濃厚とのことです。 |
| O: 現在、島根県に在住していますが、雲南市吉田町という、大変な田舎の過疎地に自衛隊の弾薬庫が造られようとしている動きがあります。出雲で反戦のパレードを計画している動きもあります。 |
| 発信元: 馬毛島弁護団 塚本和也 : 馬毛島基地反対訴訟クラウドファンディング、ぜひご支援、拡散をお願いします‼️ |
| https://www.call4.jp/info.php?type=items&id=I0000169 |
| M: そもそもFCLPは米軍空母離着陸訓練基地なのだから本来米軍基地として建設すべきところ、島の現地の「米軍は困るけど自衛隊ならいいよね」という雰囲気を逆手に取って自衛隊基地として建設しているのではないのでしょうか?自衛隊が米軍基地を日本の税金で作ってあげて自衛隊の基地という名目で説明していますが、運営費は自衛隊もちで実質的に運営しているのは米軍なのではないのでしょうか?CSISの台湾有事シミレーションでは自衛隊基地を米軍が自由に使えないと勝てないとして自衛隊の基地だけでなく地方の民間空港も使わせろと要求しているようです。 |
| A: 島民がいなくなれば自衛隊の思うツボ。全島全面基地化するでしょう「出て行かないで」と島外の私が無責任に言えることではないですが。 |
| D: 大分県でも市内に弾薬庫が出来、別府駐屯地からは沖縄に別府港から自衛隊員が派遣されています。 |
| Y: 北海道は、敗訴しました。、元原告です。 |
| F: 大阪ですが、仲間が何度も馬毛島に行っていて状況の報告を受けています。昨年祝園弾薬庫の増設で反対集会を開催し、今年は舞鶴で5月31日にミサイル配備に反対する基地包囲行動をすべく全国集会を準備中です。そして事前集会として4月19日に大阪で小西誠さんを講師に集会を予定しています。 |
| D: 湯布院にはミサイル関連施設も併設されました。日出生台では砲弾の騒音がよく聞こえてきます。それだけ大分県も軍事関係施設が多くありますが、 |
| F: お話を聞いて、こうした基地建設で地域がどのように破壊されていくのかを理解しました。宮古島でもそうですが、 地元で和田さんのように行動されている人がいることに感動しました。強く連帯して大阪でも行動したいと思いました。お話しありがとうございました。 |
| D: 残念なことに大分県民には戦争のリアリティがありません。対岸の火事ではないことに気づいて欲しいのですが市民も議会も無関心なのが現状です。 |
| M: 千葉県在住です。米国の要請で自衛隊法改定により新設された自衛隊作戦統合司令部の指揮官に指揮権を防衛大臣から委任できるようになり、それに合わせて米軍再編で横田司令部が格上げになりインド太平洋艦隊と日本の自衛隊作戦統合司令部が実質的にその指揮下に入るという話です。まるで戦前の統帥権を米軍に献上するような事態で、日本政府の内閣のシビリアンコントロールが効かなくなるのではないかと危惧しています。まさに日本の国家主権の問題だと考えています。 |
| K: 鹿児島で馬毛島裁判の呼びかけ人の一人をやっています。わかりやすい話、ありがとうございました。裁判yぉ尾かける会に、40人以上来てくださり、意識して活動しています。平和委員会、婦人団体など、若い人にどう伝えていくか、意識しながら勉強会、県小児科医会にも書いています。鹿児島の小児科医です。 |
| A: 冷戦後の自衛隊役割見直し、特に陸自の運用に島嶼戦構想を利用した面もあるようです。日米同盟と言い出したのは中曾根ではないですか。 |
| R:石川健治先生の動画もぜひ、ご覧ください。https://www.youtube.com/live/9WDtbwF_1SY?si=tITyZojJMajeHI-d |
| O: 中曽根政権の時、大学生でした。戦後政治の総決算といわれていたのを覚えています。 |
| A: 沖縄の前泊さんが日米地位協定の○秘を探る研究を継続的にされています。このミーテイングに来ていただけるとよいですね。 |
| M: 安保法訴訟と合わせて、今進みつつある「重要経済安保情報の保護及び活用に関する法律」におけるセキュリティ・クリアランスについても検討してください |
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