きょう(すでに昨日)は、市民文化祭の広報担当ということで、プログラムのチェックに行ってきました。
10月に、インターネット映像研究会という団体で、市民文化祭に出るのです。
西東京市の市民活動はネット上の情報発信がなされていないものが多く、もったいないと感ずることが多いのですが、いざ参加してみると、市民文化祭の準備団体も、まったくIT化されていませんでした。
西東京市でお友達を一人でも多くつくらなければならないのにもかかわらず、過去2回の会議では、ついクレーマーのような発言をしてしまいました。
メールが使えないというのは、使っている方には同意していただけるでしょうが、たいへんな苦痛なのです。IT機器を使っての連絡のやりとりが日常化すると、その時間感覚の中で暮らすことになります。なので、その手段を取り上げられると、時間の流れがそこだけ変わってしまうのです。
提出書類もすべて手書きとのことだったので、せめて、HPへの掲載原稿は担当者にメールで送ることにしてもらいました。かなりの人数が参加していますので、これによって便利になった人がいたはずなのですが、どのくらいの割合かは不明です。少なくとも、市の担当者は手間が多少は省けたはずです。紙で提出されたら、誰かがワープロを打ちなおさなければなりませんので。。。
午前中にプログラムチェックを終え、いったん帰宅し、友人のお見舞いに行って、その後、「私が東京を変える」のオフ会に参加しました。
「私が東京を変える」では、資本論ネットde勉強会というのをやっていて、ほぼ月に1度のペースでオフ会を開催しているのです。きょうの範囲は、第5章から第7章で、剰余価値に関するところでした。
午前中の市民文化祭のPCを使えばすぐに終わりそうな誠実な手仕事を思い出して、人件費が無料だと、効率化のインセンティブが全く働かないのだなと思ったのでした。
もっとも、わたし自身が、時間がゆったりと流れることの良さを失っているとも言えるわけなので、ITに毒されているのは確かです。西東京市のみなさんに嫌われないように、市内IT推進はほどほどにすべきなのかもしれません。
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