農と食を考える 〜在来種のタネを守ることと学校給食の可能性

6月25日(土) 13:30から15:30 田無公民館視聴覚室にて

先進国の中で食糧自給率が最低と言われる日本。農地の面積も最低です。わたしたちの住む西東京市には農家があって、採れたての野菜を食べることができますが、そんなわたしたちの地元でも、農地は減少の一途。西東京市民連合は、印鑰智哉(いんやくともや)さんを講師にお迎えして、「農と食を考える」ことにしました。
世界の農業、日本の農業に思いを馳せながら、西東京の農業について一緒に考えましょう。

【 印鑰 智哉さんプロフィール】
アジア太平洋資料センター(PARC)、ブラジル社会経済分析研究所(IBASE)、Greenpeace、オルター・トレード・ジャパン政策室室長を経て、現在はフリーの立場で世界の食と農の問題を追いつつ、OKシードプロジェクト事務局長。https://project.inyaku.net

主催 西東京市民連合

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