2014年12月14日に告知日を迎えた西東京市議選の模様です。
元日弁連会長の宇都宮健児さんと脱原発キャラクターのゼロノミクマくんが応援に駆けつけてくださいました。
●ひばりヶ丘駅の街頭演説と移動風景です。
https://www.youtube.com/watch?v=Y6Uf20ACIWg
●保谷駅の模様です。
https://www.youtube.com/watch?v=TU6NFnUrk9o
2014年12月14日に告知日を迎えた西東京市議選の模様です。
元日弁連会長の宇都宮健児さんと脱原発キャラクターのゼロノミクマくんが応援に駆けつけてくださいました。
●ひばりヶ丘駅の街頭演説と移動風景です。
https://www.youtube.com/watch?v=Y6Uf20ACIWg
●保谷駅の模様です。
https://www.youtube.com/watch?v=TU6NFnUrk9o
きょうは、西東京市議会第4回定例会最終日でした。
選挙が近いこともあり、通常より短い日程で、また、今期限りで勇退される5名の議員が最後にご挨拶をされました。日本共産党、倉根康雄議員、安斉慎一郎議員、現在の議長でもある公明党、佐々木順一議員、それから二人の女性議員、生活者ネットの石田ひろこ議員と、民主党の石塚まちこ議員。
3名の男性議員はそれぞれ6期とか7期務められたベテラン議員で、女性議員はお二人とも1期のみ。二人とも健康を害しての再出馬断念だったようで、まじめに仕事をすると、心身ともにストレスの多い仕事なのだろうということが伝わってきました。
石田ひろこ議員は、泣きながらのあいさつで、裏表のある議員という話をしていました。
最後の挨拶ということもあり、それぞれの議員に対して拍手が起こり、この拍手に関しては、傍聴席からの拍手も咎められることはありませんでした。
議員席を眺めていると、それぞれの議員がどんな拍手の仕方をしているのかも見えてきます。
なるほど、と思わせる、拍手の仕方というのもあって、興味深かったです。
石田ひろこ議員は、なんとしてでも、生活者ネットワークの二人の新人を当選させたいと言っていました。
わたしが応援するのも変かもしれませんが、頑張ってほしいです。
もう一人、わたし応援するのも変なのですが、きょうは街宣をしていて、田村ひろゆきさん(新人)のお母様に話しかけられました。街頭演説で予定候補者通しがかち合ったときに、わたしは予定候補者同士で話をすると面白いと思っているのですが、これに付き合ってくれたのは、田村さんだけなのです。なので、頑張ってほしいです。
とにかく、わたしは、3.11以降、国会議員も都議会議員も市議会議員も全取り替えしたいので、新人に頑張ってほしいと思っています。(じぶんも含めて)
そういうわけで、熱心に現職ネガキャンを展開中です。
つっこみどころ満載なので、現職ネガキャン、ネタに困りません。
きょうは、遠藤議員がチラシに無所属議員は無責任という根拠不明の記載をしていることが判明しました。もうちょっとましな批判をすればいいのに。。。。
※11月29日分のブログです。
8月1日からは毎日更新すると心に決めたブログです。昨日分の更新が遅くなってしまいました。
昨夜、日本海賊党の会議に出席してきました。
海賊党というのは、スウェーデンが発祥の地で、欧州各国で議員を排出している政党なのですが、日本の海賊党はまだまだ小さな団体なのです。
日本で議員を出すのはかなり先の話と思いますが、意欲的な試みをしていて、海賊党TVを毎晩定時放送しています。わたしも水曜日の夜10時から、「山口あずさチャンネル」という15分間の番組を持たせてもらっています。
昨日は、次期、西東京市議選で海賊党の方たちが応援してくれるというので、会議に参加してきたのです。
その会議の中で「勝手に政見放送」という提案がありました。勝手に政見放送を作ってWEB上で流すと言う試みです。
面白いので、政見放送を収録することにしました。この政見放送は、告示日(12月14日)以降にYoutubeで流すことになります。もちろん、このブログでも紹介します!
海賊党のみなさんとお話をしていて、ヨーロッパの海賊党がどんな主張をしているのかという話になりました。ヨーロッパの海賊党、主に北欧では、貧困問題は扱われていないとのことで、その理由が、「解決済みだから」なのだそうです。
うらやましい話です。日本で貧困問題が解決済みになるのは、いったいどのくらい先の話なのでしょう。
日本の海賊党は、シェアハウスにも興味を持っていて、昨日はシェアハウスを運営している方たちも参加していました。シェアハウスを作ろうとするときは、不動産屋さんはなかなか協力してくれないそうで、大家さんと直接契約することが多いのだそうです。
空き家を、一人一部屋2万5千円で借りるなど、シェルターに入るとほどではないけれども、何らかの困難を抱えた人たちの受け皿になっているようです。また、お金はないけれども、夢がある人たちが集まってくる場でもあるとのこと。西東京市も空き家問題を抱えていますので、このようなシェアハウス、おもしろいと思います。
お蔭様で、クラウドファンディングが成立しました。
https://greenfunding.jp/sustena/projects/882-
バス旅行の反対給付から生まれてくる議員とは、ベクトルが真逆だと思います。
クラウドファンディングで供託金をつくることができれば、より多くの市民派議員を誕生させることが可能と思います。
わたしは、今回、西東京市議選への挑戦ですが、西東京以外の方から、多くの支援をいただきました。
ありがとうございます。
精一杯がんばって、いい結果を出そうと思います。
議員になった後は、西東京市が抱える問題の解決に力を尽くすとともに、一人でも多くの市民派、脱原発議員を誕生させるべく尽力すことを誓います。
西東京市議選は、12月14日告示の21日投票です。
できるかぎりのことをしてゆきたいと思います。
今後ともよろしくお願いします。
例の一般質問をしなかった議員がきょうもまた田無駅南口に早朝から立っていました。
成功体験があるのでしょう。
駅の反対側で、わたしは、一般質問をしなかった議員について熱弁をふるいました。
Nさんが朝早くから応援に来てくださったので、チラシもまくことができました。
わたしのチラシはいまだに白いコピー用紙なのですが、じぶんで撒いても1~2枚しか受け取ってもらえないのに、ボランティアが来てくださると数十枚、受け取ってもらえます。100枚以上、受け取ってもらえることもあります。
早朝は田無駅北口で、午後は田無オリンピック前で街宣をしました。オリンピックの前はそれほど人通りはないのですが、チラシを受け取ってもらえる確率は高く、また、小学生が面白そうに近づいてきたりもしました。一人の男の子に「原発ゼロってなあに?」と聞かれました。
「電気を原発でつくるのを辞めようってことだよ。原発はあぶないからね」と言うと、男の子は原発があぶないというのは聞いたことがあるようで、食べ物の汚染のことも知っていました。「原発はやめた方がいいと僕も思う」と言いました。
オリンピックの後、田無駅の北口に行ってみると、民主党の末松候補予定者がさっそく駅頭街宣をはじめていました。衆院選、いよいよはじまりましたね。市議会議員選挙のことなど、みんな忘れてしまうことでしょう。
忘れられるかもしれませんが、やはりできるうちに、街宣をしておく必要があります。南口に移動して、少し街宣をしてきました。
立ち止まってずっと聞いていてくれる若い女性があり、話しかけてみました。
今年二十歳になって、選挙ができるうようになったそうです。
質問をしない議員はひどいですねと言って、朝、その議員を見て、感じのいい人だったと言っていました。
一般質問を出さないで、本会議の最中に毎日早朝に起きて駅頭立ちをして、何回も当選している。。。。当選するコツを知っているのでしょう。質問をさぼってもバレやしないと思っているのでしょう。
「投票してくれ詐欺」だと、わたしは思います。
今現在のわたしは市議会議員ではないですが、50分、議会で質問してもいいと言われたら、喜んでします。5分でも時間を与えてくれたら、本当にうれしいです。
50分の一般質問の時間、彼らにとってはどんな時間なのでしょう?
質問などせずに済ませられればいいのにと考えているのでしょうか?
小峰議員はまた、火曜日に、田無駅南口ににこやかに現れるのでしょうね。
坂井議員はどこで街宣をしておられるのでしょう?
質問をしたくないのに、なぜ、市議会議員になりたいのか、とても不思議です。
わたしも浅知恵だなと思い知らされた。
今、西東京市議会第4回定例会が開催されている。なので、本会議に出る義務のある現職議員が朝早くから駅頭立ちをするはずがないと考えていた。新人が朝、通行量の多い駅頭で市民に訴えるチャンス!と思ったのだ。
昨日は柳沢駅の北口を予定していた。もっとも、柳沢公民館で10時から始まる「論語の会」に出たかったので、8時からの街宣をめざして出かけたのだった。
田無駅南口には現職の小峰和美市議が街宣をしていて、北口は自民党が党としての街宣をしているようだった。
柳沢駅北口では、共産党の新人の女性(安斉慎一郎市議の後継の大竹あつ子さん)が商店街の入り口のところで、また、駅の階段の下のところでは、自民党の現職の、酒井豪一郎市議が街宣をしていた。柳沢駅の南口もチェックすると、酒井議員の仲間の方たちがスタンバイ状態だった。。。。
きょうは、わたしは午前6時半から田無駅南口という予定を立てていた。そこには、すでに現職の小峰和美市議及び、自民党現職の遠藤源太郎市議が市民のみなさんににこやかにご挨拶していた。
北口に行くと、生活者ネットワークから抜けて無所属となった大友かく子市議の街宣が待ち受けていた。。。。
月曜からは今日まで、日中はびっちり一般質問が行われるのだ。本会議の最中に彼らは眠くならないのだろうか?????
朝からマイクもうるさいかなと、スピーカーは持たずに出かけたので、アスタの前に陣取ってどうしたものかと思っていたが、チラシを受け取ってもらうこともままならず、話し始めたら止まらなくなった。実は、わたしの声は妙にとおるのだ。
ちなみに、南口で連日ご挨拶している小峰市議は、第4回定例会に質問を出していない二人の市議のうちの一人。その話を延々と繰り返した。わたしはフレンドリーな小峰議員がけっして嫌いではないが、彼に政治家の適性はないと思う。質問を出さなかったもう一人の議員、坂井かずひこ議員のことをわたしはよく知らないが、彼にも政治家の適性はないと思う。質問を出さないでいられるという志の低さはもはや取り繕うことはできない。
よく議員は選挙のときばかりぺこぺこして、あとはふんぞり返っているなどという話を聞く。
選挙のときにペコペコするのは勝手だが、本会議に質問も出さずに挨拶だけしてなんになるのだろう?じぶんには存在価値がないと、自ら暴露しているようなものではないのか?騙される市民は確かに悪いかもしれないが、見て見ぬふりをするやさしい同僚議員というのはいったいなんなのだろう?復讐が怖いのかもしれないが、どこにもチェック機能がない。市民は彼らを再選するつもりなのか?
ところで、市議は、本会議にこそ、万全の体調で臨まなければならないのではないだろうか?
質問を出していた市議のみなさんも、じぶんの質問が終われば後はどうでもいいのだろうか?
本会議の最中に眠くなったりはしないのだろうか?
こうも大勢同じような真似をしているとなると、恐らくそちらが常識で、わたしが非常識なのであろう。選挙の直前の本会議に現職市議が真剣に望むなど、おめでたいということか。
ところで、わたしは今日、10時から一般質問を傍聴してきた。納田さおり議員の質問が気になったからだ。正確に言うと、質問より彼女が本会議で出てこれるのかどうかが気になっていた。わたしはライバルなので、必ずしもやさしい気持ちで心配していたわけではない。
納田市議は質問の席で、まず本会議を欠席をしていたことを詫びた。がん治療の後遺症で体調を崩していたとのこと。
元気がありあまって、質問も提出せずに駅頭立ちをしている他の市議に比べれば、納田市議ははるかに職責を果たしている。次の選挙もがんばって欲しい。
プラトンの「国家」に、ギゲスの指輪という話が出てくる。羊飼いのギゲスはあるとき指輪を拾った。不思議なことに指輪の玉座を回すとじぶんの姿が透明になった。ギゲスは悪事を重ね王の座にまで上り詰める。。。。
人は人に見えないところで悪事を働く。年に4回しかない定例会に、ある市議が質問を出したか出さないか、どうせ有権者にはバレないと思えばさぼり放題なのだ。さぼり癖のついた市議が、ギゲスのように王の座に上り詰めることはないだろうが、またまちがって市議会議員になってしまったりはしないでしょうね?>有権者のみなさん?
クラウドファンディングを立ち上げました。
ご協力をお願いします。
期間は、11月26日までです。
よろしくお願いします!
冤罪をはらしたくて、ツイキャスをしました!
森しんいちさんのポスターの上にわたしのポスターが貼られた事件で、その写真を見て、新しいポスターであり、山口陣営しか山口の新しいポスターが手に入らないことから、山口陣営の仕業と断定する方がいらっしゃいました。
ポスターは屋外掲示用の両面テープで貼っていますので、この両面テープにブロックに貼った汚れが付着していれば、貼ってあるのをはがして貼ったことになり、新しいポスターではないことが証明されると思います。
森さんの上に貼られたポスターをはがすところをツイキャスして、その録画を田無警察にも見てもらいました。
はがしたポスターは任意提出ということで、田無警察に預けてきました。指紋をとってくださるとのことです。
今回のケース、単なる被害者ならまだしも加害者扱いをされたので、警察に届けました。
対応したくださった方に、「加害者と思われるのはさすがにかなわない」とお話ししたところ、「こんな仕事(捜査官)をしていると、先生に何のメリットもないので、先生が加害者ではないとわかりますが、いろんな方がいますから」とおっしゃいました。
「先生」というのは、ちなみにわたしのことです。
選挙に出ようとしていると、「先生」などと呼ばれてしまうのです。
なお、器物損壊で立件するのは難しいそうで、軽犯罪法の「はり札」ということで、立件の可能性があるとのことでした。
わたしの住んでいる向台町とその隣の南町で、ポスターに関する嫌がらせが続発しているようです。
参考:軽犯罪法
第一条 左の各号の一に該当する者は、これを拘留又は科料に処する。
オセロゲームをしているわけではないので、他の人より、より大きな面積にポスターを貼れば勝ちというわけでもないでしょう。わたしは28人も出る選挙で、複数のポスターを掲示することがフェアとは思えませんでしたので、各1枚という内部ルールを作って貼ることにしました。
もっとも、先にお知らせしたように、このポスターは貼ってはいけないとのことだったので、はがすことになってしまいました。そんな中で、今回の事件が起きたのです。もうポスターを張るのはやめようと思ったのですが、せっかくの宇都宮さんとのポスターがもったいないという意見もあって、気をとりなおして、緑茶会のシールを貼ってポスターを合法化する計画をすすめるべきかなと思っています。(くまのシールを貼れば合法で、貼ってないと非合法というのもパロディのようでおもしろいかもしれません。)
このポスター、個人ポスターは解散前半年は掲示不可の法律があるにもかかわらず、団体(政治団体でなくてもよい)のポスターなら貼ってもよいということになっているのです。
大人が吐いている嘘の世界です。立法府の怠慢でこんなことになっているのです。
選挙のときにいくらへんてこりんでも、議員になると皆、そのことを忘れてしまうのです。。。。
法律は国会でないと変えられないのですが、おかしいということは忘れずにいたいと思います。
昨日のブログを書いたあと、たまたま選挙を経験している友人から電話をもらって、ポスターに関する一部始終をお話ししたところ、都選管にポスターを持って行ってみなさいとアドバイスを受けました。善はいそげと思って、行ってきました。
まず、このポスターを見せました。(いったい違法ポスターだと誰が思うでしょう。。。)
確かにわたしは油断していたのです。
団体のポスターでなければいけないというのが抜けていて、選挙活動ではなく政治活動、すなわち演説会のポスターであればいいと解釈していました。
このポスターが合法になるためにはどうしたらいいでしょうか。というのが都選管への質問です。
[1] 団体名について
団体は後援会はいけないのですが、必ずしも政治団体である必要はないそうです。
単に団体でありさえすればいい。では、なんらかの団体を記載するとして、次に、
[2] 団体の占める面積の割合につて
面積の割合ということをしきりにおっしゃるので、人がぱっと見た印象で十分だろうと言ったのですが、人間が人間として「パッと見る」という尺度では役所的にはどうしてもダメなようで、それなら測ってみてくださいと言いました。はじめは、いったいなんなんだ!という気分でいたのですが、都選管の担当者があまりに律儀に測って、横にいた女性職員の方が数値を聞いて電卓で計算するという誠実な姿に、わたしはじわじわと感動してしまったのです。
「バカみたいだと思われるでしょうが。。。」と、選管職員はおっしゃいました。
その通り、バカみたいだと思って見ていたのです。が、たとえバカみたいであっても、人が誠実であるという姿は心を打つものなのです。
下記は、総務省の指針だそうです。これはダメ、これならいいと書いてあります。
総務省もご苦労様です。こっちも十二分にバカみたいですよね。
ポスターを作る人の内心の意図は明らかなのですから。
下記、選管職員紙は薄く線を引いたので、わたしはpcで加工しました。
・政治団体のエリアとして認められるであろう部分。。。(①の白地部分に政治団体を表示。「希望のまち」の左右に余白とみなされない程度の何らかの表示が必要。)
①+②+③(一番下のオレンジ部分)
・弁士一人分のエリア
④+⑤+⑥
下記はそのエリアを定規で図って面積を計算したもの。泣けます。。。
弁士一人分のエリアよりも、政治団体の占める面積の方が大きくなるので、この点はクリア。
[3] それぞれの弁士の占める割合が対等と言えるか
ポスターの③のエリアに掲示責任者として山口あずさの名前が記載されることにより、対等でなくなるというのが選管の見解でしたが、総務省に聞くと、そんな指導をした覚えはないと言っていました。総務省はそんな指導はしていないと言ったところ、女性職員が「切り取ったらどうでしょうか」と言い出しました。掲示責任者と印刷所を記載しなければならないものと思っていたところ、団体のポスターに関してはその要件はないとのことで、切り取ってよいという話になりました。このまちまちな基準はいったいなんなのでしょう。。。
(選管は、おそらく、他の人に対して掲示責任者の名前がどちらか一方の弁士と同じではいけないという指導をしてしまったので、指導方針を変更しずらいということなのでしょう。)
[4] 演説会が4月1日としてあるが、ここに時間帯を入れるべきか
選管は、「実際に来ようとする人が時間がわからないと困るのではないでしょうか」と言うので、「この日付はそもそも嘘なので、日付を書いて実際に来てしまう方が迷惑でしょう」と言ったところ、総務省は時間を明確に書けという指導はしていないそうで、書かなくてよいという結論に落ち着きました。
いまさっき、西東京市の選管にも行ってきました。都の選管から連絡があったようで、ポスターに関するやりとりについて、認識しておられました。
西東京市の選管は、「日程が嘘だと明確に言われるとこちらとしても。。。」というので、「それじゃ聞かなかったことにしてください」と言ったらところ、「はい」とのお返事でした。また、「時間を書かなくていいと都の選管が言っているのであれば、書かなくていいです」とのこと。
さて、ポスターにシールを貼って、合法ポスターをつくるべきか。。。。緑茶会にしようと思ったのだけれど、左側に「脱原発政治連盟緑茶会」、右側にゼロノミクマ、、、、、
デザインとしてはめちゃくちゃになりますね。。。。。--;
もうひとつ、西東京の選管に、「28日は第2回弁論ですが、ロールプレイイングゲームのつもりでよろしく」、と言ったところ、とてもそんな気持ちにはなれないようでした。(ま、そりゃそうでしょうね。)「業務上も、、、」と、口ごもっておられました。裁判で忙しい思いをさせているのでしょうね。申し訳ない。しかし、わたしの個人的な趣味でやっているのではなく、これこそ、まさに政治活動なわけなので、やめるわけにのいかないのです。